*初恋*

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 バカップルの親、まさかのデビュー Limit
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「バカップル」
バカップルライフ

バカップルを読んだ女

 
 バカップルの親、まさかのデビュー Limit
※思わぬシリアス路線!?
このシリーズでは初ではないでしょうか(笑)
というわけで、いつもと毛色が違うことにご注意くださいませ。

前作「バカップルの親、まさかのデビュー」の続編です。






 大型書店の、入ってすぐのところに一押しの本が並べられている。
 天井からは大きなPOPがぶら下がり、ご丁寧に本の並べられたところにはピンク色のサテンの布が下に敷いてあった。

『携帯小説から新たな名作が!人気NO.1のあの「イタズラな fortune」がついに書籍化!』
『入江くん、あたしはずっと、あなたが好き―…』
『一途な少女が抱いた、甘く切ない恋の行方は…!?』

 そんな煽り文句が、これでもかと目に飛び込んでくる。
 琴子はそれらを前に、真っ赤になって絶句した。
 書籍化されたと知ってはいても、まさかこんな大々的に売り出されているとは思っていなかったのだ。
 直樹とたまたま帰りが一緒になったことに喜んですっかり忘れていたけれど……すでに、彼は西垣から本の存在を知らされていたことも思い出し、琴子は真っ青になった。
 隣から漂ってくる空気が怖い。
 
「…い、入江くん……?」
「何だ」
「あの、医学書関係はフロアが……」
「わかってる」

 ですよね、わかってますよね――琴子は首振り人形のように首をかくかく動かした。
 直樹は琴子の手を掴むと、ずんずん歩いていく。
 この時彼らは、高校の時からの知り合いがこれを読めば一発でわかることで頭を抱えたし、恥ずかしすぎると思っていたが、他のことは考えていなかった。
 そう。
 この物語が山場を迎えるためのキーガール、大泉沙穂子のことなど、すっぽり抜け落ちていたのである。




                                  **************




 面白いから、と言われて友人に差し出された本を見て、沙穂子はさすがに目を疑った。
 なんだか、酷く既視感を覚える煽り文句だったのである。
 そして、読みはじめてしまえばあっという間に話に引き込まれたが、同時に、これが自分の良く知る人たち(というか、自分も関係者)であることはすぐわかった。
 さすがに“直樹”の見合い相手は沙穂子ではなく「美穂子」という名前に変わっていたが……一文字しか変わっていない上に、設定はまんま、沙穂子である。
 これでバレないわけがない。
 大泉ではなく“小泉美穂子”は、エレベーターで出会った見合い相手の“直樹”に一目惚れをする。
 だが、それは彼の表面だけを見たもので、恋に恋する少女というような描かれ方をしていた。
 悪意を感じるというほどではないが、“直樹”と“琴子”の仲を裂こうとする明らかな邪魔者という立ち位置だ。
 作者であるキューピッドNなる人物は、余程“美穂子”のことが気に入らなかったらしい。
 

 作中では、“直樹”が医学部に転科することを“琴子”にだけ知らせていたこと。
 “直樹”にとって“琴子”が特別だったこと。
 そして、それらが形を成して一歩進もうとする矢先に“直樹”の父である“ポンダイ”社長の“重樹”が倒れ、見合いを余儀なくされたこと。
 そして、そんな“直樹”に寄り添う健気な“琴子”の姿が丁寧に綴られていた。

「酷いわね、美穂子…」

 “重樹”の退院祝いに駆けつけた美穂子が、“琴子”の前で“直樹”への想いを語るシーン。
 沙穂子は思わず「酷い」と呟いてた。
 が、それはまさしく自分の取ったかつての行動である。はた、とそのことに気付き、沙穂子は何となく居心地の悪い思いに襲われた。
 が、続きが気になる。
 読み易い文体であることもあって、沙穂子はとりあえず胸に湧いた感情を横に流し、サクサク読み進めた。
 ついに、“琴子”が“銀之助”にプロポーズされてしまう。その場で断るものの、決して消えることのない“直樹”への想いを自覚して涙する“琴子”。
 優柔不断な自分の態度が“銀之助”を惑わせてしまった、と自己嫌悪にも陥っている。
 そして――……。

「はぁ……私、何してたのかしらね」

 読み終えた沙穂子は、盛大なため息を共に本を閉じた。
 こういうのを当て馬とか、道化というのではなかろうか。
 沙穂子の脳裏に、数ヶ月前に夕食を食べているときに偶然目撃した、衝撃映像が蘇った。
 それは、琴子を膝に抱えて食事を摂る直樹である。
 あんな情熱的なことをするような人だなんて、沙穂子は思っていなかった。行儀よく紳士的に食事をする姿は知っているが、キスをしながら食事をするような破廉恥な姿は知らない。
 沙穂子は手すら握ってもらっていないのだから、知るはずがないのだ。

「本当に太刀打ちできるはずがなかったんだわ」

 沙穂子は丁寧に本を机に置くと、窓から空を見上げた。
 同じこの空の下、今日も“直樹”は“琴子”を愛しているのだろう。
 そのことが少しだけ羨ましく、そして、少しだけ切なかった。

『恋に恋した令嬢』
『束の間でも夢を見られて幸せでした』

 さすがにキューピッドNなる人物も、直樹と沙穂子の間で交わされた婚約直前のやり取りは知り得なかったらしい。
 台詞は身の覚えのないものになっていたが、それだけにキューピッドNの考えがよく表れており、辛辣だなと思う。
 沙穂子はちらりと本に巻かれた帯を見た。
 そこには、キューピッドNが作品を最初に公開したサイトアドレスが載せられている。
 沙穂子は何となく気になって、パソコンを立ち上げてインターネットを繋げた。
 
「……まぁ!」

 そこには、番外編と称して“直樹”と“琴子”の日々の様子が小説となって載せられていた。
 あまりに赤裸々なそれらに、さすがの沙穂子も目が泳ぐ。
 サイトトップには「初めて訪れた方は注意書きをお読みください」とあり、律儀な沙穂子はしっかりとそこにも目を通した。
 すると、なんとこのサイトには裏ページなるものが存在することが判明したのだ。
 沙穂子の喉がゴクリと鳴る。
 当事者である沙穂子は、ここに登場する“直樹”と“琴子”が誰であるのか、よ~~くわかっている。 
 その二人のイヤンな姿など、知りたいわけもない。わけもないのだが……気にならないと言うと、それも嘘になる。
 
『裏ページを閲覧ご希望の方は、キューピッドNまでメールでご連絡ください。その際、年齢を確認できるようなエピソードを添えてくださいね☆』

「……子供の頃見ていたのがときめきト○ナイトだったら、当然クリアよね…」

 思わずそう呟く沙穂子を止める者は、ここにはいなかった――。





                                 *******************





 そんなことは露知らず、直樹はお目当ての本を購入して帰宅すると、琴子を部屋に押し込んでいた。
 もちろん、あの悪夢のような本の出所はわかっているので、情報源の一つを問い詰めるためである。

「さて、俺は今日、お前にとても聞きたいことがある」
「あ、あたしはないんですが……」
「そうか。なら俺の質問にだけ答えてくれればいいよ」

 しゅるしゅると、器用にネクタイで琴子の自由を奪いながら、直樹がにっこりと笑う。
 こういう時に見せられる笑みがどれほど怖いか、きっと承知でしているのだろう。
 ネクタイを何本も繋ぎ、本来の用途とは違った用途ながらも大活躍させる直樹は、仕上げに琴子の視界をネクタイで奪うと満足げに頷いた。

「イエスかノーで答えろよ」
「も、黙秘権は……」
「あると思ってるのか?」

 ふっ、とわざと琴子の耳に息を吹きかけながら、直樹がそう囁く。
 自由を奪われた琴子が小さく震えるのを見下ろし、彼は嬉々として「尋問」に取り掛かった。
 まさか、今夜のことまで妄想されて、サイトの裏ページにアップされているなんて知らないまま……。

「可愛いよ、琴子……」

 開始早々にぐったりとした琴子にキスを落としながら、知らぬが仏の大魔神は、今夜も元気に夜をお過ごしになられたのだった。



END



さとちゃん様からいただいたネタと、水玉さんからいただいたネタ(すいません、お二方!勝手にネタとして頂戴してしまいました・汗)が入り混じったこちら。
ギャグなんだかシリアスなんだかわからない一品となってしまいました。
とりあえず…。
入江くんの一言は『今日も元気だ、牛乳琴子が美味い』だったと思われます。こんな元気すぎる旦那嫌だ…入江くんでなかったらウザイの一言ですよ、ええ(笑)。


 
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こんばんは! 

続編upありがとうございます!
シリアスのようなおバカ路線のような、美味しさがいっぱい詰まったお話でした~(笑)
のっけから大笑い!小泉美穂子というメーミングだけで腹抱えて笑っちまいましたよ~。「隣の晩ごはん」でしたっけ?アレもTVで見てた沙穂子さん!偶然と言えど、案外庶民的な番組を見るんですね。さすがにバカップルな入江クンには興味は無さそうです(笑)
しか~し!裏ページ閲覧ですかぁ?沙穂子さんも私とレベルは一緒ですね…笑
楽しいお話、ホントにありがとうございま~す!

私も見たい、ママの裏ページ!笑 

爆笑。
って、笑いから入るなんて、スミマセン。
続編更新ありがとうございます。
バカップルの心中も去ることながら、沙穂子さんの心中もお察しします。でも、沙穂子さんも裏ページまで~、案外「あんたもスキネ~」クックック。
沙穂子さんにとっても、遠い遠い過去になってると良いですね。沙穂子さんも、入江くんとお祖父様に振り回された、ある意味、被害者ですものね。って、シリアスコメントも。
ママも、続編書いちゃいそうですよね笑。でも、結婚後の二人は、濃厚過ぎて、少女マンガからレディコミ路線になっちゃいますかね~笑
なにげに、金ちゃんも、実名だし、読んでたら、複雑な心境ですよね笑。
だいぶ涼しくなってきましたね。お身体にご留意されつつ、妄想もお楽しみ下さいね!微笑。また更新ものんびりお待ちしております。

ありがとうございま~す 

沙穂子さんに読ませてくれて ありがとう。そして裏まで…

私が好きなのは 直樹の気持ちが自分に無い事を突きつけられて 悲しむ沙穂子さんですから…(鬼とでも何とでも言ってください)
この本を読み どんなに自分がお邪魔虫だったか理解していただき そして裏で開き直って楽しんでもらいましょう。
しかしmiyacoさん 表で裏が見れるなんて サプライズですね(笑)
楽しみに待ってまーす

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>かくちゃん様 

>かくちゃん様

そう、まさかのあの方が…!誰もが予測しなかったと思います。でも、リクを頂いた時、そういう可能性もゼロじゃないんだよなと気付かせていただきまして(^^)
あの頃どれだけ自分が琴子ちゃんを傷つけていたのか、知らなかったこととはいえ…ですよね。そういうちょっと意地悪な気持ちも入ってるかもしれません(笑)
キューピッドNのブログ、コメント入れてますかね!?『ドキドキしました。』とか打ってたら……こ、怖すぎるっ!ひぃい~~!

>るんるん様 

>るんるん様

いえいえ、ありがとうございます(^^)

ママだったら…あれだけイリコトに関しては世の常識をぶっ飛ばすお方ならば!と二次の醍醐味をフル活用させていただきました♪
そりゃ、琴子ちゃんも愛情を一身に受けるよねって話です(笑)なんでかとばっちりを食らった感が否めない琴子ちゃん……可哀想に(^^;

>あけみ様 

>あけみ様

バカップルで初めてのテイストだったせいか、もう無性に馬鹿話か、エロ話が書きたくてなりません(笑)!
怖いですね、反動って。

きっと沙穂子さんは、家政婦さんがたまたまつけていた番組を見てしまったんですよ、うん。それで、家政婦さんに「あら?この方って」とか言われてまた居た堪れなくなるという……まさか、こんなコトをやらかすお人だとは思ってもいないでしょうから、きっとさぞかし驚いたんだろうな(笑)

裏ページい……お嬢様も興味は人並みなのです☆なんて(^m^)
こちらこそ、ありがとうございました!

>REE様 

>REE様

私も見てみたいです、ママの裏ページ!なんせ、一番身近でチェックしてるはずですもんね(笑)
原作の通りなら、沙穂子さんは完全な当て馬ですからね……お馬鹿な入江くんに下手に期待させられちゃってさ、という感じなのですが、やっぱり琴子ちゃんラブな私はついつい辛口に(^^;
ママが続編書いたら、そんじょそこらのレディコミなんて目じゃないですよ!
金ちゃんは本なんて読まないので(酷)大丈夫!と思っております。むしろ、クリスが読んで驚いてるかも!?

なんだか無性に、馬鹿話かえろ話が書きたくてうずうずしております。涼しくなって大分体調が良くなってきた(気がする)ので、PCの前に座れる時にぶわわっと書けたらいいな~、なんて。ぜひまた遊びにいらしてくださいね(^^)

>さとちゃん様 

>さとちゃん様

うふふ~、こちらこそ、ありがとうございました!
お陰さまで新たな可能性に気づけましたもん♪

悲しむ沙穂子さんがツボだなんて、さとちゃん様ったら…ド・エ・スv-238
でもそんな趣味、大好きでございます(笑)
え、表で裏!?紀子ママの裏はあれですよ、お得意の「皆様の心の中でv-10」ですよ♪
でも次は馬鹿話かエロ話が書きたくてならないので、そっちに舵を切ろうと思います(笑)

>ちぃ様 

>ちぃ様

そう、読んでしまわれましたよ、あのお嬢様が!
淡々と紳士的だった「直樹さん」と、実は思ったより情熱的だった「入江くん」は別人だと思うので。
バカップルだけどシリアス、という初の試みはドキドキで、なんだか無性に馬鹿話かえろ話を書きたくなりました。っっていうかえろ!!(←引っ込め変態)

>紀子ママ様 

>紀子ママ様

ですよね、嫌ですよね(笑)!元気すぎですよ……琴子ちゃんしかお相手できません、こんな人(^m^)
そんな人を横取りしようとしていた沙穂子さん。考えようによってはチャレンジャーですが、彼女では入江くんもこうはならないし……ほんと、見向きもされなかったですよね。うんうん!
私、琴子ちゃん以外は女と思っていない入江くんが大好きなので(笑)。

沙穂子さん、これを読んで自分の無謀さを知ってくれるといいなぁと願っております。

>さくらんぼう。様 

>さくらんぼう。様

おおっ、まさに琴子ちゃんたちと同世代なのですね♪
当然、ママの裏ページもクリアでございます。カモ~ン、ママの裏庭(笑)!

ここみたいな感じなんですかね?
だとしたら……ま、負けてはおれん!次は馬鹿話かえろ話をアップせねば(笑)!!なんて(^m^)

>むさぴょん様 

>むさぴょん様

浮かばれましたかね!?
むふふ~~、あんなバカップルそうそういませんからね。当て馬になった甲斐があったってもんだ、と思ってるといいなと思います。
普通代表、沙穂子さん……確かに勝てるはずがないですよね(笑)

>ちぇるしぃ様 

>ちぇるしぃ様

よかった、笑っていただけて!安心、安堵でございます♪
お嬢様もスキなものは一緒ということで……(^^)という路線でお返事をと思いきや、切ないコメントが入っていてこちらもセンチなムードに(笑)。そうなんですよね、一方だけの気持ちで成り立つものじゃないんですよね、恋愛なんて。入江くんはそれを誤魔化そうとしていたわけですが、できるはずもなくて。

入江くんが琴子ちゃんに聞きたかったのは、あれです、雨の日のプロポーズのくだりをママに話したのかどうかってことですよ(笑)琴子ちゃん以外知るはずがないので。私としては、ついつい嬉しくて聞かれるがままに答えてしまっていた、とかだと面白いかな?なんて。
ところで……ふむふむ、読書の秋、食欲の秋、性欲の秋ですね!?わ~い、最後の1つ頂きました!!ありがとうございます!!

HNが気になる…(笑) 

遅いコメントで申し訳ありません!!
お~!!まさか私の拙いコメントにかまって下さったなんて!!
すごく嬉しいです、ありがとうございます!
沙穂子さん、ネットするんだなあと変なところに感心しておりました(笑)
ときめき世代なんですね。HNが何にしたのかすごく気になるところです!
キューピッドNの裏ページを見て「まあ…直樹さんと結婚していたら私、体力持たなかったわ」と頬を染めて呟く沙穂子さんが目に浮かびます。
ありがとうございました!

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>水玉様 

>水玉様

こちらこそ、楽しいネタをありがとうございました!
沙穂子さんもネットするみたいですよ(笑)多分普段は高尚な趣味のために利用しているんだと思いますが、これを機に…!?

HNを想像してみたら「美穂子」とかまんま採用して「偶然同じで驚きました。」とか添えていたら怖い!!と思ってしまいました(^^;
でも、もし沙穂子さんが水玉さん案の台詞を言っていたら……多分、大勢から「いやいや、沙穂子さん相手じゃこうはならないから!」という容赦ないツッコミが入っちゃうでしょうね(笑)琴子ちゃん限定ですもん♪
こちらこそ、ありがとうございました(^^)

>narack様 

>narack様

こんにちは~!!私も自分のところの管理が手いっぱいで、ちっともみな様のところを回れていないので、気になさらないでください(^^;
お忙しいのに萌えていただけていたなんて、それだけで十分でございますっ!!

沙穂子さん、あまりのショックで当分お見合いできないかもですね(笑)。まさかこの人も裏の顔があるのでは!?なんて考えてしまいそうになるほど、入江くんは沙穂子さんの前とは別人だと思うので♪
というわけで、妄想してみました。

<沙穂子とわからないHNで申請した裏ページのアドレスが届いて、さっそくアクセス>
「まぁ……まぁまぁ!直樹さんったら、琴子さんにこんなこと……」
思わず背後を気にする沙穂子。
「えっ…そんな格好で!?そんな場所で!?」
思わず口を抑える沙穂子。しかし、目はPCから離れない。
「琴子さん……苦労なさってるのね。まさかあの直樹さんがそんな変態さんだったなんて…」
愕然としつつ、知らない世界を見て妙に気分の高揚するお嬢様沙穂子なのだった。

とかいかがでしょう!?
つか、一体直樹は何をさせてるお話だったんでしょうね……そして何故ママが知ってるのか!?
入江家、奥が深いです(笑)

 

紀子ママは裏ページを書いてるみたいだけど もしかして直樹と琴子の秘め事覗き見してるとか?まさかビデオ撮影してませんよね(゜∀゜;ノ)ノ 覗きながら「もっと焦らしなさいよ」とか「しつこ過ぎよ」とかぶつぶつ文句言ってたらびっくり…それとも子供部屋でこっそり聞き耳?そこで裕樹とバッタリ遭遇で気まずくなったり!?(笑) どうやって情報仕入れてるのかしら(-o-;) なぞだわ

>あやみくママ様 

>あやみくママ様

入江くんも警戒してると思うので、覗きは無理だと思うんですよね(笑)
なので、多分二人が寝室に消えた時間と、シャワーを使う時間をチェックして妄想してるんではないかと。プライバシーもへったくれもありませんね、入江家!恐るべし!
「んまっ、この時間にシャワーって……明日は琴子ちゃん、起きられないわねっ」とか言ってるのかなぁ!?

入江家にママを止められる人はいないんだと思います(笑)
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