*初恋*

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 夏的恋愛二十題-18- 夏的恋愛二十題-20-
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「お題」
夏的恋愛二十題

夏的恋愛二十題-19-(加筆修正2)

 
 夏的恋愛二十題-18- 夏的恋愛二十題-20-
19.やり残したこと

1つくらいはシリアスをば。
初の視点です。お盆すぎててスイマセン!

※この時期は丁度嫉妬事件の辺りで、それがどうもうまく表現できていなかったようで、修正いたしました。
教えてくださった方、ありがとうございます!
変な書き方してて、本当にごめんなさい!


ということがあったのですが…ん!?再度のお問い合わせで確認してみたところ、この時期ってまだ文学部!看護科じゃない!?(汗)原作ひっくり返してみました。
ええと…結婚後一年間近だと……ぎゃあ!九州!おじいちゃん!
私自身もごっちゃになっていたとはいえ、閲覧者の皆様を混乱に陥れるようで反省中です…orz
こんなんで好きとかホント笑っちゃいますよね…あうぅ。

正直全く違う作品に掻き直そうかとも思ったのですが、これはこれで私の書きたかったことが詰まっています。状況設定は二転三転してしまいましたが、一番書きたかったのは重雄の気持ちですので…。
それに何より、これを気に入ってコメントをくださった方にも申し訳ない。そういうわけで、このお題はこのまま置かせていただければと思います。
最初に教えてくださった方も、後にご連絡くださったか方も。
どちらの方へも同じように感謝しております。それは、私の作品にそこまでの注意を払い、お時間を割いてくださったことへです。本当にありがとうございました。








 ミーン、と蝉の鳴く声がする。
 おれは額にじっとりと浮かぶ汗を手の甲で拭い、仏壇の母さんに向かって手を合わせた。
 琴子が結婚して、後少しで1年だ。早ぇよな。母さんもそう思うだろ?
 あの鉄砲娘を御してくれるんだ、さすが直樹くんだよ。
 なぁ、母さん。
 今日はお盆だから、ちょっとだけ話そうや。付き合ってくれよ、母さん―――悦子。




 夏が来るとな、まだおれは去年のことを思い出すんだ。
 直樹くんが見合いをして、琴子が泣いていた日々を。
 こんなの、時間が経てばどんどん薄れてく感傷だってことはわかってる。でもまだ、一年だからな。記憶も新しいさ。
 
 あの頃直樹くんは荒れてたなぁ。
 いや表面上は何も変わってなかったと思うよ。イリちゃんも奥さんも、会社と病気と直樹くんの見合いのことで手一杯で、気付いてなかったんじゃないかな。
 おれはほら、会社のことに関しては門外漢だからな。心配はしてもそれ以上はできなくて、一歩引かざるを得なかったからそう思うのかもしれない。
 琴子ははっきり言わなかったけど、多分見合いに前後して、決定的な答えを出されたみたいなんだ。 
 それから、琴子は泣いてな。
 直樹くんが荒れてくことも気付かずに、金之助と会ったり合コン行ったり。
 合コンってのは、おれはよくわからないんだけどよ。早い話が複数でするお見合いみたいなもんだろ?酒飲んで飯食って、気が合えばお付き合いしましょうってことだよな。
 おれは、直樹くんだけを見てきた琴子が、その気持ちに未来がないとわかって他に縋るのなら、それでもいいと思ってた。
 これ以上あいつのことで直樹くんに迷惑をかけるわけにはいかないだろ。
 けどな……いつだったかな。
 たまたま早く帰宅した直樹くんが、逆に帰りの遅い琴子を待っていた日があったんだ。 
 もちろん、本人にそのつもりはなかったと思うよ。いや、ないんだと言い聞かせていたというべきかな。
 それで定休日だったから久しぶりに玄関で琴子を出迎えたおれに、琴子は「合コン行ってきた」って言ったんだ。リビングにいた直樹くんには、きっと聞こえていたと思う。
 そう思ったけど、おれは敢えて琴子に直樹くんが帰ってきていることは言わなかった。
 琴子がそんなもんに参加したの理由は、直樹くんの見合いに違いないんだから。
 娘を振った男に対する、おれからのちょっとした意地悪だったかもしれねーな。 
 
「いい男いたか?」
「んー……そうね。みんな優しかったよ。ねぇお父さん、あたしの髪の毛ってお母さん譲り?」
「なんでだ?」
「今日隣に座った人がずっとそう言って撫でてたから」
「初対面で女の髪に触れるたぁ、ふてぇ野郎だな」
「どうだろ。あたしはよくわかんないや」

 琴子はそう言うと、話を切り上げて自分の部屋に入って行った。
 馬鹿だよな、よくわからないなんて言ってよ。本当はわかってるだろって思ったよ。ただ、琴子は少し自棄になってたんだろうな。それで自滅するような子じゃないと信じてたけど、さすがにその時は心配になったよ。
 琴子が行っちまったから、おれも部屋に戻って寝ようと思って踵を返したんだ。
 そこには、いつの間にか直樹くんが立ってた。

「うぉ!?な、直樹くんか…」
「すいません」

 その時な、おれ、見ちまったんだ。
 直樹くんの目が昏く濁っていくところを。
 自分で琴子を切り捨てたんだろ?なのに、どうしてそんな顔するんだって思った―――最初はな。
 でも、数日経つ頃には、直樹くんにとっても苦渋の決断だったんじゃなかと思い始めてた。
 その証拠に、直樹くんは琴子がいる時はずっと琴子を見てた。もちろん、琴子は気づいてなかったよ。そもそも直樹くんが家にいることも少なくなってたし。
 ただ、その少ない時間でもおれが気付くってことは、相当なもんだと思う。
 ま、直樹くんはそういうの隠すのが巧いから、琴子が気付かないのも無理はないのかもしれなかったけどな。
 それで思ったんだ。
 もしも。
 もしも、琴子が本当に他の男を選んだりしたら、直樹くんはどうするんだろう?…ってな。
 

 直樹くんは頭の良い男だ。
 冷静で、感情を抑える術を知ってる――見かけはな。
 でも、ふと思っちまったんだ。
 今までそう思わせてきた直樹くんは、本当は嘘なんじゃないか?って。
 あの日、琴子の髪に触れた男がいると聞いた日に見せた、あの昏い目が表す感情が……直樹くんを一番あらわしてるんじゃないのか?って。
 琴子が自分を捨てるなんて思ってない。
 もしそうなったら、もっとも残酷な方法で繋ぎとめようとするんじゃないか。
 おれは、いつの間にかそんな考えが浮かんで消えなくなって、それが正解だと思うようになっていた。
 


 琴子は……あいつはなぁ。
 お前に似て猪突猛進で、直樹くんのことを好きだ好きだって追っかけまわしてばかりだから、きっと未だにわかってないと思うんだ。
 直樹くんが、あいつとは全く違うレベルで愛してることに。 
 いつだって不安がって、直樹くんに近づく女を牽制してばっかりなんだよ。笑っちまうだろ。
 直樹くんはお前以外見ないさ。
 何度そう言ってやろうか知れない。けど、言ったって無駄だと思うから。
 もし、おれが琴子にそんなことを言う日が来るなら、それはあいつが直樹くんから離れようとするときだと思う。
 直樹くんが自分の中の昏いもんを抑えきれなくなって、琴子をどうしようもない手段で自分のところに留めようとする前に、何とかしてやりたくって言うだろう。
 考えようによっちゃ、浮気をする心配もねぇ、食うに困ることもなけりゃ、婿さんの実家との仲も良好で可愛がってもらってるとなりゃ、最高の婿さんなんだよな。
 でもなぁ、今言った不安がどーうしても拭えなくってよ。
 だからさ、こりゃ母さんにしか言えない内緒話なんだけどな。
 おれ、本当は琴子の結婚にはちょっと反対だったんだよ。
 
 直樹くんは、確実に琴子を幸せにしてくれる。
 けどその反面、不幸にするならそれは確実に直樹くんが関わるだろうって思ってね。

 ま、父親の感傷だって言われりゃそれまでだ。
 それに、こんなこと言っちゃいるが、直樹くんのことは嫌いじゃない。むしろ、若いのに筋を通そうとする気骨を持った良い男だとも思って好いているんだ。
 だからほら、反対しなかっただろ?
 琴子を頼むよなんて言って、ちゃんと送り出したんだぜ。

 

 なんで今さらこんな話するかって?
 なんでだろうなぁ。俺も自分でもわかんねぇんだけど。
 強いて言うなら……琴子の結婚生活が落ち着いてきて(つっても、あいつは年がら年中落ち着かねぇんだけど)初めて「相原家」として一人で迎える盆だからかな。
 ――いや、これは格好つけすぎだな。
 いつか、一番選んじゃいけない答えを出すんじゃねぇかと思うと、ほんとのところ、怖いんだよ。
 おれ、琴子を嫁に出す覚悟は決めたけど、おれより先に母さんのところに行っちまう覚悟はしてねぇからさ。
 こんなことを琴子に言う日が来なけりゃいいって思えば思うほど、誰かに話しちまいたかったんだ。




 おっ、そうだ。
 こう言うとおれの考えが100%正解みたいに聞こえるかもしれないけど、そんなことはないってちゃんと言っとくよ。
 まあ、あながち外れてないと思うからこうして話してるんだが、直樹くんには心外な話だろうからな。
 よく出来た婿さんなんだよ、本当に。それは間違いないんだ。
 だから、琴子と一緒に直樹くんも見守ってやってくれや。
 直樹くんが元気でいることが、琴子の笑顔に繋がるからな。
 



                                  *************





「お父さん、今いーい?」

 そんなことを仏壇の母さんと話していたら、琴子と直樹くんが入ってきた。
 手には綺麗な仏花を持っている。
 直樹くんは、例え何があっても通すべき義理を疎かにするような男じゃないからな。よかったな、琴子。
 お前の旦那になった男は、いい男だぞ。
 しかしなんだ、急に豪華な仏壇になったな、母さん。

「直樹くんも来てくれたのか」
「ええ。大事な家族ですから」

 直樹くんはそう言うと、丁寧に線香をあげてくれた。
 

 ―――なぁ、母さん。いい男だろ?
 琴子はこんな男に、めちゃめちゃ愛されてんだぜ。さすが、おれとお前の娘だよなぁ。
 おれは二人並んで祈ってる後姿を眺めながら、ぐじっと鼻を啜った。
 この姿を悦子のところに行くまで見ていてぇなぁ、と思った。



END

 




いつか重雄目線でもと思っていたのですが、なんだか思わぬ方向に。
大事な一人娘があれだけ泣かされて、いくら入江くんの事情も分かるからとは言っても、父親としてどうだったのかな?と思っていたせいでしょうか。
あんなに素直に「頼むよ」なんて、私なら言えないです。いくらそれが、琴子ちゃんの幸せに繋がるとわかっていても、恨み言の一つや二つ出て来てもおかしくない状況だったと思うんですよね。

というわけで、入江くんに対する重雄の言葉は、私の勝手な想像です。ちょっと違う、と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、こういう風に考える奴もいるのかーと見ていただけると嬉しいです。


お題配布元:TOY様
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*Edit ▽CO[22]   

~ Comment ~

堪能させて頂きました♪ 

miyaco様のシリアス話はやっぱり凄い~。ラブコメ調もエロも大ファンですが、シリアスのこの空気感が何とも言えず素敵です。読めて嬉しいです。
お盆は過ぎたけど来週秋分の日だから、天国の悦子ママ登場にはグッドタイミング♪。
相原パパ目線からの愛娘・琴子と婿殿・直樹、そして同じ男として直樹に向ける目線の微妙な違いに、唸りながら読みました。口調は優しげだけど結構鋭く、辛辣な内容もしっかり入ってますね。
琴子の最高の幸せも最大の不幸も直樹がもたらす、という命題。あの入江家の中で最も冷静に2人を観て来た相原パパだからこその洞察が凄い。元々プロの料理人は観察力が優れているというけれど、天性なのかもしれませんね。
直樹が琴子を「引き留めるとしたら最も残酷な方法で」というクダリは少し背筋が寒くなりました。直樹の「昏い目」という言葉も象徴的で、脳裏を離れません。
時期的にはもしやこの後に夏の別荘&鴨狩嫉妬事件?直樹が琴子を「どうしようもない手段で留めようとする」パパの読み通りに事が起きてしまう?台湾ドラマ版では相原パパだけがそんな直樹を諌めて自覚させられ、和解の糸口になったことを思い出しました。こんな思いを胸に相原パパは2人を観て居たのね。
年頃の娘を持つ父親の悲哀と共に、男として直樹を観る相原パパの眼の中に、愛してやまない琴子が住んでいました。
今日も素敵なお話を有難うございました。心の保養させて頂きました。感謝を籠めて♡

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>ひろりん様 

>ひろりん様

全編ラブラブになるかな?と思っていたのですが、1つだけこんなんなっちゃいました~(^^;
初の重雄視点です。ドキドキ……でも彼は紀子ママとかにもこんなこと言わないと思うので、天国の悦子ママの登場です。きっともう、彼が娘を想う気持ちを話すのは彼女しかいないと思って。
ひろりん様が目を留めてくださった行は、私は淀んでいく入江くんの気持ちを表現したつもりなんです。そこを見ていただいて、ありがとうございます!
時期的にはこの辺りなんですよね。原作でも微妙なところなのかなと思いつつ、イメージとしては嫉妬事件が本格化する前でいます。夏休みが終わるとズドーン、ですから。少しずつ歯車が狂ってきた気がするのを、重雄がまず最初に感じ取っていたという。本当はこういうのは、作中でわかるようにするのがベストなんだと思いますが、まだまだ力不足(><)すいません!
こちらこそ、いつも温かいコメントありがとうございます♪

>chacha様 

>chacha様

そうなんです、その夏です。
別荘から帰ってきて…というのが、夏のいつなのかわからないと記憶しているのですが、イメージとしては別荘後の嫉妬が本格化する直前くらいでいました。夏が終わると本格的に酷くなりますよね(^^;
で、読み返してみたのですが、確かにこれはわかりにくい!
申し訳なくて、加筆修正してみました。これで誰が読んでも辻褄が合うといいのですが……本当は最初からこうすべきでした。ごめんなさい(><)
お時間のある時にでも、また見てみてくださいませ。よろしくお願い致します。

>narack様 

>narack様

はい~、シリアスど真ん中でした。
あそこでパパが「NO」と言ったらお話が進まないとはいえ、そんなあっさり!?と驚いたものです。もちろん、多田先生を批判するつもりはないし、あの展開にキュンキュンしたのは間違いありません。入江くんったら、もう一秒たりとも琴子ちゃんをフリーにしておけないのねっ!と萌え萌えでしたとも(笑)!
それでも、パパは本当にいいのー?と思ったのも事実で。なので、二次という場でその疑問を出してしまったのでした。私なりの解釈がすごく詰まっているのですが、お許しいただけて嬉しかったです(^^)

重雄パパ、ほんっと奥が深いです。いつか重樹も書いてみたいなーと思いつつ、こちらはあからさまにギャグ路線になりそうで(笑)なんでしょうね、この差は…。
こちらこそ、思いっきり趣味に突っ走ったこのお話に温かいメッセージをくださり、ありがとうございました!

>紀子ママ様 

>紀子ママ様

私も台湾版のあのエピは驚きましたが、これが普通だよね、とも思いました。いくら嫁に出したとはいえ、同居してて嫌でも目に付くんだし……と。これがまだ別居で遠くに住んでて、状態がよくわからない、とかならまた別なんですけれども。
入江家の場合、ママが常に琴子ちゃんの味方なので救われますが、本来なら重雄が立っても良さそうなシーンも多いんですよね。そのパワーバランスが入江家の味なんだとも思うんですけども(^^;
そして、そして。そうなんです、なんとなーく引っ掛かっていたから、あっちであんなお話が(笑)なのでした。

>むさぴょん様 

>むさぴょん様

うちの娘にも、入江くんみたいな旦那様を見つけてほしいと思います…いらん苦労しそうですが、めちゃんこ愛してもらえそうなんですよね♪
で、その実はものすごーくネットリ(!?)琴子ちゃんを愛している入江くんを、重雄視点で書いてみました。なんだか危ない人になってしまいましたが……(汗)。
むさぴょん様の「メガトン級の錨」という表現に、そうそれ!!と大きく頷いてました。彼を犯罪者にしないという意味でも、琴子ちゃんの存在は大きいんじゃないかな?って思います(^^)

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>ちぃ様 

>ちぃ様

なんとーなく、今まで「本当に手放しで賛成だったのかな?」とは思ってたのですが、改めて文章にしてみたらあれれ?こんな形に…。
入江くんが傷つけてしまったのが愛娘でも、同時に託せるのは彼しかいないともわかっていたんだとしたら、重雄ってかなりスゴイかも、と思います(^^)
琴子ちゃんの一途さはママ譲り、優しさはパパ譲り…なんですね。それ、すごく素敵だと思いました♪

あと一話はラブラブです♪お楽しみいただけますように!

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>ちぇるしぃ様 

>ちぇるしぃ様

ジャンピング土下座でございます…!!
そして同時に、ありがとうございました。やはり一度、手元に年表を作っておこうと思います(汗)いつ出来上がるかわかりませんが…。

さてさて。
入江くんと琴子ちゃんの関係が劇的に変わるあの雨の日まで、琴子ちゃんが弱っていくのを一番見ていたのは重雄なんですよね。ついつい大人というと紀子ママにスポットが当たりがちですが、物言わず見てるのは重雄が一番なのかな?とか。重樹も見てそうですが、やはり直樹の父親であることから、重雄ほどのものはないような気がするんです。
その重雄が最後には認めた入江くん。認めさせた親の愛。共感したと言っていただけて嬉しかったです!
かなり一方的だよなぁ…と思ってドキドキしていたので。私リアルだと娘の親になるんですが……裕樹くんならOK出しますが、入江くんだと難しい顔しちゃうかもしれません(笑)でも入江くん大好き!←ちぇるしぃ様と一緒です・笑

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>あやみくママ様 

>あやみくママ様

琴子ちゃんの愛は勢いがあるし、真っ直ぐ。逃げも隠れもしないイメージがあります。対して入江くんはと言うと、深くて重い。言わないだけで、琴子ちゃんと同じかそれ以上に想っていると思うんです。なので、自分の手で穢すとかならまだマシで、最悪首に手をかけて…とかもありえるのかな、とか。とか言いつつ、個人的にはあやみくママ様の案(!?)の方が……ごにょごにょ。超~~ブラック話になってしまいますが、IFならそういうのもありなのかな?なんて思ったり思わなかったり。それだと確実に二人は不幸なんですけどね(^^;

全ての愛を相手に向けるなんて、ペットか子供相手でないと無理ですね、私も(笑)←あれ、旦那は…?

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>chacha様 

>chacha様

いいえ、そんな!私もそそっかしくて。
chacha様のお蔭で気づけましたし、ありがとうの気持ちに変わりはありません。
こんな奴ですが、これからもよろしくお願いいたします(^^)

>ひろりん様 

>ひろりん様

修正前後、両方とも見ていただきありがとうございます(^^)
修正版2の方は修正1よりはさほど変わっていないと思うのですが…一行削るだけで大分印象が変わったりしたので、そういう微々たるものになっています。自業自得とはいえかなり集中したので、ひろりん様にそう言っていただけてホッとしました。

重雄は言葉にしない分深くて、理想的な男親かなと思っています。大事な時だけ、びしっと。後は見守るだけ…一番難しいことですよね。シリアスを書くと頭がぐわんぐわんになります(笑)本当はお笑い向けなんだと思うので…。
こちらこそ、メールありがとうございました。最後の一文は本音ですので、返却不可です☆

>REE様 

>REE様

重雄視点は初めてだったのでドキドキしていたのですが、そう言っていただけてホッとしました。
ありがとうございます(^^)

また、時期に関して温かいメッセージもいただき、ありがとうございました。細かい設定までぶれないのがベストなのですが、まだまだ詰めが甘くて。ただ、一番書きたかったのは琴子を嫁に出した重雄の気持ちであって、その心情を吐露する時期を書きたかったわけではないので、REE様をはじめ、読んでくださった皆様の気持ちに支えていただいて、あのまま掲載することにしました。
お気遣い本当にありがとうございます。
こういうケアレスミスはけっこう落ち込むのですが、頑張れそうです~♪

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>吉キチ様 

>吉キチ様

いつも片隅に追いやられがちな重雄ですが、私も吉キチ様と同じく、少し引いて全体を見ているのが彼だと思っています。
ほんと、その彼が認めてくれたからこそ許される愛し方ですよね。
肝心の琴子ちゃんですら、その愛され方がわからなくなって見失って泣いてしまうくらいですから。傍から見ていると、そんなのわかりにくいから、ちゃんと誰もがわかるようにしてあげて!と言いたいところなのですが……そんな気は更々ないですし。
入江くんを愛して、入江くんが愛したのが琴子ちゃんで本当によかったなぁと思います。でないと事件になっちゃってますもん。
琴子に負けじと一途な入江くん、ですよね。
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