*初恋*

スポンサー広告

スポンサーサイト

 
 目指せ!友達以上恋人未満-4- 目指せ!友達以上恋人未満-6-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



もくじ   3kaku_s_L.png   スポンサー広告
*Edit   

「長編」
目指せ!友達以上恋人未満

目指せ!友達以上恋人未満!-5-

 
 目指せ!友達以上恋人未満-4- 目指せ!友達以上恋人未満-6-
目指せ!友達以上恋人未満!-5-





 すっきり目が覚めたあたしは、隣でぐったりしてる理美とじん子、それから他の女子に苦笑した。
 みんな、昨日廊下で2時間ほど正座させられたんだって。
 あんたはどこに逃げてたのよって言われて、まさか入江くんのところで匿ってもらってましたとは言えず、トイレの後逃げたことにしておいた。
 それで、すぐ戻ってくることもできないから、他の女子の部屋に匿ってもらってたって。
 それはそれで薄情者って言われたけど、仕方ないよね。



 朝食を食べてから待ち合わせのロビーに行くと、何故か入江くんしかいなかった。
 心なしか眠そう?

「入江くん、よく眠れた?」
「…ように見えるのかよ」
「う、ううん……」
「どっかの誰かさんの寝相が悪くってな。ああ、蹴られた腹が痛ぇ」

 あくびをしながら嫌味を言うなんて、器用なんだから!
 あたしはむぅっと頬を膨らませながらも、匿ってくれたことは事実だからと、黙っていることにした。
 そこで、ふとあたしは気づいた。昨日は一緒に来た彼がいない。

「あれ?渡辺さんは?」
「腹痛だとか言って、今日は寝てるってさ」
「ふーん…?」

 昨日、そんなに馬鹿食いしてたかな?思ったより食べるなぁとは思ったけど、男の子だし、そんなもんかと思ってたんだけど。
 って、は!!
 もしかして、じゃあ、今日は入江くんと二人っきりで過ごせるってこと!?
 渡辺さんには申し訳ないけど、最高じゃない!
 とっても素晴らしいことに気付いたあたしがふ、と視線を巡らせると、柱の陰にピンピンした渡辺さんが見えた。にこっと笑ってウィンクしてる。
 渡辺さんは人懐っこい笑顔を浮かべて、あたしに向かって「が ん ば れ」と口パクで言ってくれた。
 それから、別のグループの中にひっそりと紛れ込んでしまう。

「なんだよ、ニヤニヤして。気持ち悪ぃ」

 いいわよ、いいわよ。なんとでも言ってちょうだい。
 今日のあたしは朝からラッキーで、ご機嫌いいから許してあげる。
 だって、すっごいエールを受け取っちゃったんだもの!
 入江くんは気持ち悪そうにあたしの方を見て、それから、ため息を一つ零した。

「で?今日はどこに行くって?」
「清水寺と、地主神社」
「ふーん、清水寺ね」

 入江くんは清水寺にだけ興味を示して、地主神社には何も思わなかったみたい。
 よかった、知ってたら嫌がられると思ったんだ。
 
「じゃ、さっさと行くか」
「うん!」

 神様っているのかな。
 あたし、超ラッキーなんですけど!






 あたしの今日のメインは地主神社なんだけど、いきなりそこに行ったら絶対入江くんは怒るし、下手したら帰るとか言って置いてかれてしまいそうだから、
前半はちゃんとそれらしい場所を回ることにしていた。
 八坂神社から、二年坂、三年坂を通って清水寺へというコース。
 八坂道から二年坂を通って、途中で高台寺にも寄った。入江くんによると、紅葉が有名なんだって。
 そんなことも知らないのかって呆れられたけど、だって、地元じゃないんだもん。知らないよーだ。
 そう言ったら、もっと呆れられてしまった。


 三年坂を通ると、両側にこれでもかって感じでお土産屋さんが軒を連ねていた。
 こういうところで見ると、どれもすっごく可愛く見えちゃうんだよね。ああ、あの扇子なんておばさんに似合いそう。
 そんなことを思う度に時々立ち止まってしまって、その度に入江くんが少し待ってくれる。もう何度目かわからなくなった時、入江くんが少し苛立った声であたしを呼んだ。

「おい、後でまた来ればいいだろ」
「来てくれるの?」
「今さっさと歩いてくれるならな」

 そう言うと、入江くんは言うが早いか、歩き出していた。
 もう、コンパスが違うって言ってるのに!
 あたしは慌てて追いかけて、それで。

――――ずべしゃ!

 …コケた。
 は…恥ずかしい!レギンス履いてたから膝を擦りむく、なんて子供みたいなことにはならずに済んだけど、これはかなり恥ずかしい!
 
「何やってんだ、お前」

 あたしもそう思う…。
 恥ずかしさを堪えて立ち上がると、入江くんがあたしを待っててくれることに気が付いた。
 これって、すごいことじゃない?
 前の入江くんだったら、絶対置いてかれてたもん。
 バーカ、とか言われて笑われて…ああ、想像できちゃうくらいそっちのが自然!いや、助け起こしてくれたらそれがベストではあるんだけど。
 あたしは嬉しくなって、転んだ恥ずかしさとか痛みとか吹っ飛んでしまう気がした。
 その喜びの勢いで、あたしは普段なら絶対お願いできないことを口にしてみた。

「入江くん、手繋いでくれない?」
「はぁ?なんで俺が」
「だって、あたしと入江くんの足の長さ違うんだもん。また追いかけて転ぶのヤだ」

 図々しいのはわかってるし、断られる確率が99.9%だってこともわかってる。
 けど、言ってみたかったの。昨日だって…連行してるみたいだったけど、してくれたし。
 入江くんは案の定呆れたような顔をして、それから、すっごい冷めた目で周囲を見回す。
 ……おばさんがいないかどうか、疑ってるみたい。今までのことを考えると、その警戒心もわからなくもないんだけど、さすがに京都にまではいないと思う。
 それから、
 
「嫌だ」

 と言った。そうだよね、ダメ元だったからいいよ。わかってるもん。
 それでも諦めきれないあたしは、入江くんのシャツの裾をぎゅっと握ってみた。
 入江くんはちらっとそれを見て、けど、何も言わない。振り払いもしない。
 これならいいってこと?
 そう思ったら、あたしは急にテンションが上がってきた。
 これって、友達にはなれたってことよね?あ、違うかな…えっとえっと、毛が生えたくらいになれたのかな!?
 急にあたしがニコニコし出したのがわかったのか、入江くんが変なものを見るかのようにあたしを見て、また歩き出した。
 入江くんのシャツを握る手は離さない。ぎゅって握って、一生懸命足を動かしてついていった。






 清水寺を見て、それから地主神社へ行く。
 さっすが、縁結びの神様!女の子もいっぱい、カップルもいっぱい!
 えへへ、あたしと入江くんもカップルに見えちゃったりしたらいいな♪

「…おい、なんだここは」

 ところが、あたしのそんなささやかな願いをぶち壊すように、入江くんが固い声であたしを睨んでる。
 
「地主神社」
「んなことはわかってる。なんで俺がお前とこんなとこに来なきゃいけないのかって話だよ

 どうやら、さすがの入江くんも興味もなかった地主神社が、何で有名なのかまでは知らなかったらしい。
 場所を見たら近いし、まぁいいか、という程度の認識だったみたい。
 でも着いてみたら、赤いのぼりがいくつも立っていて、縁結びだのなんだの書いてあるから驚いたのね。

「ちょっと付き合ってくれるだけでいいから」

 そう言うと、あたしは入江くんを引きずって、用意してきたピカピカの五円玉をお賽銭にして、必死にお祈りした。
 入江くんとラブラブになれますよーに!
 友達以上になれますよーに!
 恋人未満って言ったけど恋人でも全然OKです!
 入江くんがあたしのこと好きになってくれますよーに!それからそれから…。

 5分くらいかけて必死にお祈りしていたら、入江くんがぐいっとあたしを引っ張った。
 うわっとよろけると、入江くんが腕を掴んで支えてくれる。

「5円ぽっちで図々しい。何をそんなに祈ってんだよ」
「え?えーっとぉ…」

 入江くんのことをお祈りしてるのに、それを本人に言うってちょっと間抜けじゃない?
 あたしが誤魔化すように笑うと、入江くんはふんっって小馬鹿にしたみたいに鼻息を荒くついた。

「どうせ、俺とラブラブになれますように、とかだろ」
「え!?なんでわかったの!?」
「…お前は俺を馬鹿にしてるのか……」

 ううん、やっぱり天才ってすごい!って褒めてるんだよ。
 どうしてわかっちゃうんだろう。入江くんすごい!

「……わからない奴の方が馬鹿だと思うぜ」

 入江くんが呆れたようにそう言って、掴んだままだったあたしの腕をぐいぐい引っ張った。
 あー、もう帰ろうとしてる!
 
「待って待って!あたし、まだやってないことがあるの!」
「はぁ?」
「ほら、あれ!」

 あたしはズラッと女の子が並んだところを指さした。
 本堂と拝殿の間に離れて置かれてる一対の石―― 一方の石からもう一方の石に目を閉じたまま辿り着けたら、その恋が叶うといわれてる由緒正しき石!
 あたしが熱心にそう説明すると、入江くんがこれでもかってくらい馬鹿にしてあたしを見下ろしていた。

「俺は帰るから、勝手にしてけば」
「や、やだよ!あたし一人じゃ帰れないもん。お願い、入江くん!ちょっとだけ、あとちょっとだけ付き合って!」

 お願いお願い!と騒ぐと、人目が気になったんだろう。入江くんが舌打ちして、行列に並ぶあたしに付き合ってくれる。
 えへへ~、このために京都に来たと言ってもいいくらいなんだもん。やらずに帰れるわけがない!
 少し待って、あたしの番が来た。入江くんには反対側の石に行ってもらう。

「それじゃ、いっきまーす!」

 目を閉じる前に方向を確認しておいて、ゆっくりと歩き出す。
 途中ふらふらとしちゃったけど、人にぶつかりそうになった時に入江くんが「琴子!」って呼んでくれたから、そっちを目指して歩いたらちゃんと石にたどり着けた。

「やった!着けたよ、入江くん!」
「…そりゃめでたいこって」

 入江くんが「ようやく終わったのか」って顔に書いてる。ごめんね、待たせて。
 これって、ずるっこだったのかな?
 わからないけど、でも、あたしはなんだか嬉しかった。
 もしあたしと入江くんが今よりもっと仲良しになれて、恋人同士とかになれちゃったとして、もし道を間違えそうになっても今みたいに入江くんが呼んでくれて、あたしを元の道に戻してくれるのかなって思っちゃって。
 そうなったらいいな。
 お守りを買おうとして入江くんに「いい加減にしろ」って怒られて、それでもこれだけはってまたお願いして、撫で大黒さんだけは触れて(撫でる場所によっては受験必勝ってあったんだもん。)、あたし達は地主神社を後にした。
 あたしは入江くんとの仲で、入江くんはこれから来る受験で良縁があるといいよね!
 
「馬鹿らし。実力だろ、実力」
「んっもう。夢がないなぁ」

 あたしがそう口を尖らせると、入江くんはふんって前を向いてしまった。
 すたすた歩く入江くんと逸れないために、あたしは来たときと同じく、入江くんのシャツの裾を握る。すっかり皺のついてしまったそこがおかしくて、でもあたしは嬉しかった。



 地主神社を出た後、行き道話した通り三年坂で家族にお土産を買うことにした。

「ね、これおばさんにどうかな?」

 さっき見かけた扇子を示すと、入江くんはいかにも「興味ありません」って感じ。

「お前からなら何でも喜ぶだろ」
「そうかな?でも、入江くんも一緒に選んだって言ったらもっと喜んでくれると思うんだけど。ほら、息子の目から見ておばさんに似合いそうな色とか」
「……虹色の目がチカチカするようなやつ」

 それ、どんなイメージですか。
 ちっとも真面目に考える気のない入江くんに呆れ、あたしはため息をついた。いいや、この扇子にしちゃおう。
 裕樹くんはどうしようかな。

「裕樹は俺が買うからいいよ」
「そう?」
「お前が変なの選ぶと怒るだろうから」

 んま、失礼しちゃう!

「じゃあ、何買おうとした?」
「あそこのペナント…それか、あっちの陶器のタヌキ」
「やっぱり俺が選ぶ」

 そんな冷たい目で見なくたっていいのに。
 入江くんが裕樹くんのお土産を買っている間に、あたしはおじさんのお土産を選んだ。
 何がいいかな。おばさんと同じで扇子もいいよね。渋くて素敵なのもたくさんあるし。あ、でもこっちの湯呑もいいなぁ。
 何とか選んで会計待ちでレジに並んでいると、レジ前に置かれた籠の中にはいったものに、あたしはふと目を止めた。
 天然石のついた携帯ストラップ。色んな石があって、性別を選ばないデザインだった。
 あたしは外で荷物を持って待っていてくれてる入江くんを見た。今日は一日引きずり回してしまったし、お礼…なら受け取ってくれないかな。
 そう思って、あたしはその中から二つ選んだ。
 入江くん、受け取ってくれるといいな。駄目だったらおばさんにあげよっと。






入江くん的には辛い自由行動がようやく終わったようです(^^;
後は帰るだけ。ようやくここまで来ました~。


 
関連記事

総もくじ 3kaku_s_L.png 【長編】
もくじ   3kaku_s_L.png   目指せ!友達以上恋人未満
*Edit ▽CO[12]   

~ Comment ~

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

こんにちは~♪ 

更新ありがとうございま~す!
渡辺くん、気が利くったらありゃーしない!前夜のイリコト見てたら、同行するのがアホらし~と思ったのかも、ですね。
入江曰く「どうせ、俺とラブラブになれますように、とかだろ」なんて、あなたも下世話なこと言うのね(笑) あの男から“ラブラブ”という言葉が発せられたのにビックリ&萌え!です・・・。
琴子が買った携帯ストラップ、1つは自分、もう1つは入江のですよね。さ~、受け取ってくれるのか…。続きが楽しみです!

懐かしい~(*^^*) 

miyacoさん、こんにちは(*^^*)
まだ体調が万全ではないようですが、大丈夫ですか!?
にも拘らず、あっちにこっちとお話の更新ありがとうございます。
入江くん、何だかんだと言いながら、しっかり琴子にお付き合いしてますね。
極め付けに「地主神社」まで・・・(笑)
琴子の入江くんに対する思い&熱意を考えると、絶対に外せないスポットですよね~
それをお話に盛り込むmiyacoさんのセンスは流石だわっ!!
琴子をバカにしながらも、内心入江くんも満更じゃなかったりして~
でもこの後、結果的にご利益があったってことですよねっ!!
地主神社、懐かしいなぁ~
私も高校生の頃、気合入れて行きましたよっ!!
「恋占いの石」にもチャレンジし、無事辿り着くことができたのに、残念ながら片思いの彼とは成就せず・・・(涙)
もう遥か昔の出来事ですが、今となっては懐かしい思い出です(*^^*)
今日のお話を読みながら、当時にタイムスリップした気分になり、幸せなひとときを味あわせて頂きました。

バレバレ~♪入江君! 

今晩は。今日は遅くなっちゃいました。今朝も更新有難うございました。とっても嬉しいです♡
渡辺君はさすがですね(笑)でも、琴子の恋心に気を利かせたようで、実は本音をひた隠しにしている「バレバレ入江君」が少しでも素直になるようにという彼なりの友情なのかも、ですね。だって入江君、これでも本当に自分は琴子に惚れてないって思ってんのかしら?信じられないですよね、この行状!(笑)
地主神社の占いに一緒に並んであげて、目をつむった琴子がちゃんと辿り着けるように声まで掛けてあげて、面倒くさい振りしながら買い物だってちゃんと付き合ってあげて・・・これのどこが恋人じゃないのさ?(笑)弁解してみろよ~!って感じで笑いが止まらない。可愛い2人を観られて凄く嬉しいです。miyacoさん、有難うございました。

>Ayaha様 

琴子のイメージに、迷子・転ぶがあるんですよ(笑)なので、迷子は昨日なってるので今日は転んじゃいました。
三年坂は危ないですよね。上っててもコケる感じがします(^^;
入江くんなら、確かに地主神社で大凶引いてそう~!!あ、でもここはやはり、大吉がいいのかも!?

ラスト1日を、長い1話にするか分けて7話にするかで迷っております~。

>たーくんママ様 

渡辺くんは、高校時代のイリコトには欠かせないですよね♪前夜のイリコト見て「やってられねー」と思った可能性は高いです(笑)
入江くんは確かに「ラブラブ」と口にしていますが、そりゃもー馬鹿にしまくった感じで言ってると思いますよ~。素直じゃないですから(^m^)
ラスト1日、今日アップできるように修正かけます~♪

>michi様 

体の中から豪華なものが出て行ってしまえば元気になるのです(笑)嫌な体ですよねぇ。
でも、イリコト妄想で救われて、さらに皆様からのコメントで元気をもらっているので大丈夫なのです♪ありがとうございます!
京都でイリコトを考えた時、真っ先に浮かんだのが地主神社でした。琴子好きそうですし(笑)
入江くんはなんだかんだ言って琴子に付き合うので、必死にお祈りしてる琴子を小馬鹿にしつつも「なんでこんな一生懸命なんだろうな」と見つめてたりするのかな~、なんて思います(^^)

「恋占いの石」チャレンジしたんですね!私もしました~。でも、辿りつけず&成就せず。
携帯もなかったから琴子みたいにラブレター書いたんですけどね、フラれちゃいました。ああ、懐かしい。
懐かしいことを思い出していただけて嬉しいです。

>hiromin様 

お忙しい中遊びにきてくださって、ありがとうございます!
渡辺くんは、入江ママほど偏らずに冷静にイリコトを見てますから、これ以上当てられるのはごめんだ、と思ったかもですよね(笑)そうそう、この頃の入江くんは「琴子なんてどーでもいいと思ってる」と信じてるんですよね。本当は全然違うくせに!
下手なカップルより余程カップルなこの二人。考えてみたら、入江くんみたいな性格の人が、女の子を呼び捨てにしてる時点で特別扱いですよね。金ちゃんとかなら別なんですが…。
あとはお家に帰るまでがありますので、お待ちくださいませ(^^)

>紀子ママ様 

あの可愛い琴子に「お願い、入江くん!」なんて言われたら、入江くんもブツブツ言いつつも叶えちゃいますよね(笑)そりゃあ、渡辺くんも呆れるほどの無意識バカップルだと思います。

ところで、イヤゲモノって(笑)!!
ぴったりすぎて、ぶって吹き出しちゃいました~(>▽<)だって迷ってたんです。琴子が買って帰って「なんだよこれ、いやがらせか!?」って裕樹くんを怒らせるか、入江くんが買って帰って「お前が選ばなくてよかったよ」と裕樹くんを安堵させるか。前者の台詞にはぴったりな単語だったので、ついつい反応してしまいました♪

>祐樹'Sママ様 

なんで眠れないのかを考えたくはないんでしょうね、この青い入江くんは。寝像が悪いからとか、暑苦しいからとか色々理由をつけたとは思いますが、本当は…というところでしょうか♪
入江くんは渡辺くんの嘘に気づいてます。別視点で出てくるのですが、入江くんは認めたくなかったようで(笑)。
私も、琴子が入江くんの服の裾をちょっと掴んで~、というのが好きです!すごく二人らしいなぁと思ってます♪
調べて見ると、地主神社は由緒正しき神社のようです。私はご利益を得られませんでしたが(笑)
琴子の選んだ石は、意味も大事だけどまずは入江くんが持ってくれるかどうかが第一ですので…何を選んだかはお楽しみに。とはいえ、そんな難しい石ではない、オーソドックスなアレなので(^^;期待していただくほどではなく…。

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>吉キチ様 

言ったら、あっという間に広まりますから(笑)!!
バレるよりはと、入江くんにしては珍しく琴子を近くに置いてたでしょうし……ああ、私も羨ましいです~!

入江くんって琴子に甘いですよね。琴子も入江くんに甘いんですが、琴子のお願いを入江くんが叶えなかったことって…ありますけども、大事なことは叶えてくれるというか。イメージなんですけれども(^^)
何も知らない周囲は、普通にカップルだと思ってたと思います。私服だし、入江くんは琴子を気にしてるし。琴子はもちろん「入江くんラブ」ですし♪

二人が運命の人同士というのは納得です!すごく素敵ですよね!
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
  • 【目指せ!友達以上恋人未満-4-】へ
  • 【目指せ!友達以上恋人未満-6-】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。