*初恋*

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「長編」
目指せ!友達以上恋人未満

目指せ!友達以上恋人未満-4-

 
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目指せ!友達以上恋人未満-4-





 修学旅行のお楽しみと言えば、夜。
 晩御飯を食べて、みんなでお風呂入って、後は消灯時間まで自由時間。
 一応消灯は21時ってことになってるけど、今時の高校生がそんな時間に眠れるわけもなく。
 小学生じゃないんだよ?それに、小学生だって今はもっと夜更かししてると思う。
 あたしはじん子と理美と部屋でゲームしてたんだけど、そのうち、誰かが「男子のところに行こう!」とか言い出した。
 どうやら、B組に好きな男の子がいる子がいるらしい。
 赤信号みんなで渡れば怖くない、じゃないけど、みんなで行っちゃえば平気ってことね。
 琴子はどうする?って聞かれて、あたしはちょっと迷った。
 明日も待ち合わせに遅れないためには、今日だってハメを外さない方がいいに決まってる。
 けど、じん子と理美は行く気満々。どうする?って聞きつつも、来るでしょって目が言ってる。
 適当なところで抜けて、寝ちゃえばいいかな。
 そう思って、あたしも行くって答えた。



 一クラス40人だとして、単純に男子がその半分だとして。
 斗南高校の男子は一学年で大体120人。それが、大体10人一部屋になって大部屋になっている。(女子も同じ感じなんだけど)
 あたしは同じ入り口がいくつも並ぶ廊下に立ち、うわぁ、と口を開けていた。
 なんだろう、ここからでも世界の違いを感じるわ。
 奥の方でドンチャン騒ぎをしてるのは、間違いなくF組男子ね。金ちゃんの声がするし。
 そして、D組、C組と学力が上がってくるにつれて、段々と静かになっている。A組なんて静かすぎて怖いくらい。
 と思ってたら、どこかの男子部屋からA組の女の子が数人出てきた。
 そして、あたし達と顔を合わせると「やばっ」と呟いて去っていく。
 なんだ、世界の違いを感じた気がしたけど……そうよね、同じ高校生だもんね。
 そんなに違わないよね!
 
「琴子、こっちよー」

 こそっと理美に呼ばれて、あたしはそちらへ行った。
 部屋では枕投げがスタートしてて、大盛況。これ、バレちゃうんじゃない?
 B組はA組ほど受験色がないのか、女子と男子でペアを組んでゲームで遊ぶ余裕を感じる。
 そうか、こうして親睦を深めるわけね。
 見れば、言い出しっぺのF組女子は、お目当ての男子と一緒になって、きゃあきゃあ言っていた。
 なんかちょっと、羨ましいな。
 あたしはぼんやりと枕投げを見ていた。
 それから少しして、尿意を覚えたあたしはじん子に断って部屋を抜ける。
 トイレは割と近くにあったんだけど、用を済ませて出てきた時、あたしは自分がどの部屋から来たのか全くわからなくなってしまった。
 
「あ、あれ??」

 しまった。さっき理美に呼ばれるままに入っちゃったから、なんて名前の部屋だったか見ておくの忘れた!
 枕投げはひと段落してしまったのか、それらしき場所にある部屋はどれも静か。
 うるさいのは奥のF組とD組くらい。
 それを頼りに部屋を探そうと思うんだけど、トイレは来た方向と反対側にあったもんだから、今あたしが見ている景色は来た時とは逆。
 方向音痴なあたしが、これでわかるわけがない!…いや、何の自慢でもないんだけど。
 とりあえず、どこか部屋に入って確かめないとね。
 






 そうっと入った部屋は、真っ暗だった。
 も、もしかして見回りでも来たのかな?
 理美とじん子を呼んでみるけど、みんな布団を被ってしまってて、返事がない。
 どうしよう。
 あたし、鳥目だから全然見えない!
 一歩踏み込んだ先が真っ暗で、あたしは今自分が入ってきたドアの場所もわからなくなってしまった。
 ここ、どこ!?
 どうしよう、怖い……。

「い、入江くん怖いよぉ……」

 こんなところで呼んだって仕方ないんだけど。
 あたしが頼りたいのって、入江くんしかいないんだもの。
 このままここで朝まで過ごすことになったら、どうしよう。
 電気の場所もわからない、男の子ばっかりの部屋で。
 明日は大好きな入江くんと京都をまわれる最後の日なのに……やっぱり、おとなしく部屋で寝てればよかったかな。
 何とか電気のスイッチを探そうと、あたしは半べそをかきながら、じりじりと足を動かして壁を探す。
 ぶんぶんと手を振って、指先に何か当たるものはないかと思っていると、その手をぐっと掴まれた。
 だ、誰!?

「来い!」

 や、やだよ、怖いよ!
 あたしはずるずると引き摺られて、布団の中に引きずり込まれた。
 もしかしてこれって、貞操の危機!?
 い、嫌よ、あたしは入江くんじゃない人となんて絶対―――!

「いり…」
「静かにしてろっ」

 押し殺した声に怒られて、あたしはぱっと口を噤んだ。
 あたしを布団に引きずり込んだ犯人は、あたしの体を隠すように布団の中に押し込んで体を丸めてくる。

「もうちょっとこっち来い。足が出てる」

 この声…入江くん?
 あたしは見えない目を必死に凝らして、それでも見えないとなると、今度はくんくんと鼻を動かした。
 鼻をくすぐる、何度か洗濯物から嗅いだ匂い。あたしの知ってる、安心する匂い。
 なんかこれじゃ動物みたいだけど、これは間違いない。
 
(入江くんだ…!)

 そうとわかったら、あたしの恐怖や不安は全部吹っ飛んでしまった。
 入江くんは意味のないことなんてしない。きっと、これも意味のあることなんだ。
 あたしは入江くんに言われるがままに、体を小さく丸めて入江くんの方に寄る。その直後だった。


 ―――ガラッ。
「寝てるかー?」


 寝ててもその声で起きちゃう人がいるんじゃないの、っていうような声で、体育教師が入ってくる。
 持っていた懐中電灯がざっと部屋を照らすのがわかって、あたしはますます入江くんにしがみ付いた。
 例えばこの部屋に他の部屋の男子がいても問題ないだろうけど(消灯時間を守らないって意味ではダメだろうけど)女子がいるのなんて、もう絶対許してもらえない。
 高校生にもなって、廊下で正座一時間で反省とか恥ずかしすぎる!しかも入江くんの前で!
 入江くんの手があたしの肩をぐっと寄せた。
 っきゃ~~、これはこれで胸キュン!
 あたしは喜びの笑いが零れそうになるのを必死に堪えて、息を潜めていた。
 と、隣の部屋の騒ぎが見つかったのか、別の教師の怒声が聞こえてくる。
 ありゃ……あれ、理美の声だ。じん子は逃げられたのかしら。
 どうやら、あたしは間違えて一部屋隣のA組の男子部屋に入ってしまったらしいことが、これでようやくわかった。
 …いや、今さらわかったところでどーしようもないんだけど。
 懐中電灯でA組男子部屋を見ていた体育教師が、応援を求められて慌ただしく出ていく。
 廊下からは数人の教師が集まってくる声と、逃げようとして掴まえられた生徒の声が聞こえてきた。
 でも、とりあえずこの部屋は無事みたい。
 あたしがもぞっと動くと、あたしを匿ってくれた入江くんもまた動いた。

「ったく、お前何でこんなところにいるんだよ」
「えへへ……ま、迷子、で」
「はぁ?」
 
 かくかくしかじかで、と事情を話すと、あからさまに呆れたため息が頭上から落ちてくる。

「ばっかじゃねーの。一日に何回迷子になる気だよ。とっとと寝ろよ」
「…おっしゃる通りでゴザイマス」

 ほんと、今回ばかりはあたしも心からそう思うわ。
 がっくりと肩を落としていると、入江くんは少し布団を捲って、あたしの顔を出してくれた。
 入江くんの匂いに包まれているのも幸せだったけど、ちょっと息苦しいなと思っていたから嬉しい。
 入江くんは、寝ようと思って目を閉じていたら、あたしの入江くんを呼ぶ声が部屋から聞こえてぎょっとして起きてしまったんだって。
 あたしの呪いかと思ったとか……し、失礼な!
 それで、念のためドアの前を見てみたらあたしがいて、しかも鳥目で見えてなくてぶんぶんと手を振りながら動こうとしてるものだから、思わず掴んでしまった、ということだった。
 あのまま進んでたら、段差に躓いてたんだって。入江くんが見つけてくれてよかった。
 でなかったら、もう寝てたこのお部屋の人たちを起こしちゃうところだもの。
 それに、あのまま見つかってたらあたしは絶対に入江くんの名前を出してしまったから、彼にもまた迷惑をかけてしまうところだったのよね。
 そういう意味でも良かったと思う。


 それにそれに!
 これって、ラッキーよね!
 あたし、今何気に入江くんと一緒の布団で、入江くんの腕の中にいるんですけど!
 むはーっと満足気に息をすると、入江くんにデコピンされた。痛い。

「お前、当分出られないぞ」
「……だね」

 廊下からは、まだ揉めてる声がする。
 彼らがいなくなってくれないと、あたしは部屋から出ることもできない。
 
「ま、自業自得だから自首するって手もあるけど?」
「そんなことしたら、明日の自由行動なしになっちゃう。そんなのヤだよ」

 あたしの壮大な計画もパァになっちゃう!…とは言えないけれど、あたしは必死にそう訴えた。
 だって、入江くんの性格考えると、平気であたしを先生に突き出しそうなんだもん。
 けど、入江くんは低く笑うだけだった。

「お前、なんでそんなに俺と京都まわりたいの」
「え……」

 なんでって、なんでって。

「入江くんが好きだから」
「へぇ。お前、まだ俺のこと好きなの」

 いっぱい意地悪なこと言われた。嫌われてるのかなって思うこともある。
 けど、好きなの。
 
「だって、入江くん優しいんだもん。入江くんが意地悪なこと言う時って、あたしが自分で頑張らなきゃいけない時だってわかってるから」
「……」
「あのね、あのね、だからね、入江くん嫌いになれないの。大好きなまんま…なの」

 ああ、あたし、何が悲しくてこんなところで改めて告白してるんだろ。しかも、ボソボソと布団の中で。
 もっとこう、ロマンチックにいかないもんかしら。
 BGMが廊下から聞こえる教師の怒声ってどうよ?って感じじゃない。
 あたしって、つくづくこういう運命なのね。
 見えないけど、入江くんの顔がある辺りを見上げると、入江くんがぐいっとあたしの顔を抑えた。

「こっち見んな」
「み、見えないよ。あたし鳥目だし」

 本当は見たいけど。そう言うと、またデコピンされた。
 二回もすることないじゃない!自分だけ見えると思って、ずるいんだから!
 



 
 それから20分くらい経っても、廊下の声はやまない。
 どうやら、部屋の前で正座が始まってしまったようだ。やばいなー、あたし、眠くなってきちゃった。
 だって、お布団温かいんだもの。足からぬくぬくしてきちゃって、目を開けてられない。
 入江くんもベラベラ喋る人じゃないから、さっきからだんまりだし……。
 あたしは眠気を堪えて、入江くんに声をかけた。

「ね、入江くん。まだダメかな」
「駄目だろ。さっき熊本の声もしたぞ」

 げ、それって生活指導の超~~怖い先生じゃないの!

「でも、あたし眠くなっちゃった……」
「はぁ?」
「だってぬくぬくあったかいんだも……」
「琴子。寝るなよ、おい」

 ごめんね、入江くん。5分、ううん、30分でいいから。
 そう言うと、なんで時間が伸びてるんだよって声がした。
 それはわかったんだけど、目がもう開かない。
 明日も行きたいところはいっぱいあるの。
 今日だってそう思ったから早起き頑張って――だから今、すっごく眠いんだ。
 
「ったく……どーすんだよ」

 呆れたような、困り果てたような入江くんの声。
 入江くんでもそんな声出すんだね。困ることあるんだ。
 変だね、あたし、入江くんのことスーパーマンみたいに思ってたのかな。入江くんだって人間なのにね。
 ふふ、変なの。
 あれ?あたし、これ喋ってる?

「丸聞こえだよ、バーカ」

 あのねあのね、スーパーマンでもね、そうじゃなくてもね、あたしね、入江くんが大好きなんだよ。
 だから明日も一緒に京都の町、歩こうよ。
 それから、一緒におばさん達へのお土産選ぼう?
 一個くらい入江くんとお揃いのもの買えたらいいな。

「…絶対に嫌だ」

 何よ、ケチ。
 ああ…それにしても、なんていい眠りなんだろう。
 あたしは自分の思ってることが独り言になってるなんて思いもせず、だから当然、入江くんの声が途中で入ったことに違和感も覚えず、疲れた体を布団に沈めてすやすやと眠りについてしまった。
 だから、知らなかった。

「ったく、信じらんねーな、こいつは…」

 仮にも好きだと告白した男の子と一緒の布団に入りながら、平気ですやすやと眠ってしまったあたしを、入江くんが信じられないものを見るかのように見つめたことなんて。
 それから、自分の布団を半分分けてくれたことなんて、もっと知るはずもなかった。





 数時間後。
 入江くんに頬を抓られたあたしは、他のみんなに気付かれる前にって夜明けの光がうっすらと差し込む早朝、A組男子の部屋を追い出された。
 追い出されたってのは、間違いね。
 入江くん、匿ってくれてたんだもんね。挙句の果てに寝ちゃったあたしを見捨てずにいてくれたんだから、やっぱり優しいよね!
 人気のなくなったホテルの廊下を静かに歩きながら、あたしは入江くんに数時間後に再会できることを楽しみにしながら、本来の自分のベッドで残りの睡眠を貪ったのだった。



  

 
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*Edit ▽CO[13]   

~ Comment ~

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友達以上よね! 

お早うございます。今日も更新有難うございます。
またまた迷子でラッキーな琴子ちゃん♪うふふ、ですね。入江君も良く直ぐに琴子を掴まえられたわね?実は隣のB組に居るって気付いてて秘かに待ってたりした?(笑)
2人のひそひそ話も実はクラス男子たちがしっかり聞いてたりしてね。お年頃だもの、もう耳はダンボよね(笑)
どう考えてもこれってもう友達以上でしょ、恋人でもいいくらい。だって好きでも無い女の子を自分のフトンに入れる?普通ならそこらへんの掛け布団適当に被せて隠して終わりよ~。琴子が寝ちゃったからって言い訳よね?入江君だって可愛い琴子が横ですやすや、温かくて愛しくて手放せなかった癖に~♪と突っ込みたい!うーーん、この後の最後の自由行動と最終夜がますます楽しみです~♪有難うございました。
追伸:これの入江君目線を番外編で読みたいです!澄ました顔で実は心臓バクバクだったりします?(笑)「こっち見んな」とかって照れ隠し?(笑) いっつもリクだらけですいません。

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こんばんは! 

更新ありがとうございます!
またまた迷子の琴子…今度はかなり美味しい思いを…♡
琴子を庇うとはいえ、自分の布団の中にかくまう(そして抱き寄せる)行為は、何とも思ってない女の子には絶対できないよ~!いい加減認めろよ~、好きだってこと!と言ってやりたいです。
同室のA組男子諸君はこの状況を固唾をのんで見守っているのでしょうか?渡辺くんもきっといるよね?イリコトのヒソヒソ話が気になってしょうがないでしょうね。
自由行動2日目は果たしてどんな展開に…。続き待ってま~す!

>babaちゃま様 

そうそう、なんで入ってくるんでしょうね。私はもれなくその気配で起きていたので、迷惑でした(^^;
慌てて隠れた男子は、最後にまた出てきますよ~♪
一緒のお布団以上に近づけたらいいですよね、琴子ちゃん!…ま、あの入江くんの青さじゃ夢のまた夢ですが。

>hiromin様 

二度あることは三度ありますから(笑)二度目はこんなラッキー付でした~♪
入江くんは何気に琴子のことに対して敏感なので、摑まえるくらいわけないんですよ、ええ!
リク、承知いたしました♪んふふふ、この夜は色々できそうですよね(笑)入江くんと、渡辺くんとかと。
ああ、こちらこそぜひ書かせてくださいませ!とお願いしたいくらいです。
そうそう「こっち見んな」は照れ隠しです。嬉しかったくせに、認めたくない青い入江くんなのでした。

>Ayaha様 

そうそう、数時間も…しかも一緒に寝ちゃってまで匿う必要ないですよねぇ?(^m^)ププッ
私もこの二人のこの時の会話はみんな聞いてたと思うので、番外編を書けたらと思っています♪
ぜひぜひお待ちくださいませ!
お話、気に入っていただけて嬉しいです(^^)

>たーくんママ様 

琴子が美味しい思いをしたのか、それとも入江くんがしたのか!?
…私としては、結局は入江くんじゃないの~?という感じですね(笑)
大学生でも青さ全開でしたから、高校生の彼が認められるはずもないんですが……認めろよ~!と言いたくなる気持ちはすっごいわかります(笑)
渡辺くんも同室の設定になってますねぇ(作中には出てきませんが)。きっと、笑いが止まらないと思いますよ(笑)番外編でその辺り書けたらいいなぁって思ってます(^^)
自由行動二日目は、また日付が変わる頃にでも♪

>toco様 

ありがとうございます!
そう、天然小悪魔琴子ちゃんと、青さ全開の入江くんなので、微笑ましいやらもどかしいやら…ですよね(笑)
でもこうして虜にされていって、最後は琴子マニア(なにそれ)になっていくのかと思うと、今のこの青さも可愛いものかもしれません~(^^)

>紀子ママ様 

お薬飲んで、体の中から出ていくにつれて元気になってきました♪ありがとうございます!
この二人の付き合ってる、は…実はすごい甘いのですよ。ええ(笑)バカップルシリーズに繋がると思えば、これで丁度いいのかも!?
石、投げてやってください(笑)小石じゃなくて、それなりの大きさのやつ!
この二人のやり取りを聞いていた人たちは大変だったと思いますよ~(^^;なので、その代わりに…。

>祐樹'Sママ様 

琴子も「入江くんの匂い」と言っていますが、絶対入江くんも「琴子の匂い」を感じ取ってますよね。
旅館の、同じシャンプーを使っても違う琴子の匂い。1つの布団で感じまくって、でも手出しするのはプライドもあるし認めたくないし、けど妙に気になって……ああ、青い!書きたい!!
お目目ギンギンな彼が二日目どんな目に合うのか、ぜひお楽しみくださいませ(笑)って、こう書くと酷いですねぇ。

結婚後の可愛がりの事情が、まさかここまで遡るとは…さすが、天才はよく覚えてらっしゃる(笑)
でも、それじゃ仕方ないと納得してしまいました。琴子は昔煽ったお返しを、数年後にた~っぷり食らっているのですね!(^m^)ププッ

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>吉キチ様 

琴子の嗅覚は動物並みですから(笑)入江くん限定ですが、入江くんに関することならふらふら~っと。
それとも、入江くんの発する何かが琴子を引き寄せるんでしょうか。それもすごいですかね(笑)

入江くんの妊婦姿を想像してしまいました!アニメで妊婦体験をしてる図を見た時も吹き出しましたが、脳内でもなかなかのインパクトです!
下の方の息子さんが(笑)密かに反応してたら笑えるんですけどねぇ。認めないですよね、きっと。結婚しちゃえば、もちろん襲い掛かってるんでしょうけども…。
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