*初恋*

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 再会-4- 再会 -6-
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「長編」
再会

再会 -5-

 
 再会-4- 再会 -6-
再会 -5-







 日が変わってから直樹が帰宅すると、先に帰っていた琴子はすでに眠っていた。
 穏やかな寝顔を見て、直樹はふっと顔を緩める。
 柔らかな髪を手で掬い、薄く開いた琴子の唇に重ねるだけのキスをした。

「お前が無事でよかったよ…」

 包帯の巻かれた痛々しい手首を見やり、直樹はそう呟く。
 入江く~ん、と夢の中でまで直樹を追いかけているらしい琴子の姿に安堵し、直樹は寝室を出た。
 時間も遅いので、二階に作ってもらったシャワールームで簡単にシャワーを浴びる。
 琴子から聞いた話からすると、気を抜くことはできそうもなかった。それはもしかしたら、医師としての領分を超えているかもしれないけれど、少なからず傷つけた沙穂子に幸せになってほしい気持ちに偽りはない。何より、沙穂子を傷つけたと琴子が気にしていたのだ。
 沙穂子に配慮することは、琴子の願いを叶えることもであると考えていた。
 だから、仕事の合間、手が空いた時だけでも目を光らせようと思う。その為に琴子から話を聞いた後、沙穂子のところへ赴き、そうした対応を詰めてきたばかりだった。
 きゅっ…とコックを捻ってお湯を止めると、直樹はふうっと肩の力を抜いた。
 そして束の間の休息を得るために、大の字になって眠る琴子を抱き寄せ目を閉じたのだった。





             ***********





 翌日、琴子は眠る直樹の腕から抜け出して(いつの間に、と少し驚いたのだが)出勤していた。
 本当は話したいこと、聞きたいことは山のようにあったけれど、疲労の色濃く眠っている直樹を起こすことはできなかった。
 休憩中、一人ぼんやりとコーヒーを傾ける琴子に、桔梗がトンっと体をぶつける。

「なーに凹んでんのよ」
「モトちゃん」

 同じくコーヒーを片手に琴子の隣に腰を下ろした桔梗は、隣を窺う。
 琴子は空になったらしい缶を弄び、不安げに口を尖らせていた。

「アンタは入江さんにあんなに大事にされてるじゃないの。気にしないのよ」
「う…ん。それはね、わかってるんだけど」

 わかってると言いつつも、琴子の様子から本当に理解しているとは思えなかった。桔梗は缶を傾け、苦笑する。
 いつまで経っても直樹に恋しているよな節のある琴子らしい、と思った。
 桔梗はコーヒーを飲み干すと、ごみ箱に投げる。通りすがりの清水主任に呼ばれた彼は、はーいと返事をしながらも去り際に琴子の肩をまた叩いた。

「あたしと真里奈、ああは言ったけど、あの人よりよっぽどあんたといる入江さんのがお似合いだって思ってるのよ。わかる?ホントにハゲてる人にハゲって言えないのと一緒よ。あんた達がやばかったら言えない軽口なんだから、気にしなさんな」
「…ありがと」

 慰めでも、嬉しかった。琴子はふわりと顔を綻ばせる。桔梗はそれで安心したのか、今度こそ清水主任の後を追って出て行った。
 また一人になった琴子は、ふぅ、と息をつく。
 琴子だって、わかってるのだ。直樹が沙穂子に揺らいでいないことなど。誠実な直樹が、好きでもない女を抱くはずがない。心配してくれるはずもない。
 では、何が琴子をこんなに不安にさせるのか。
 
(きっと……沙穂子さんを傷つけたままだからなんだよねー…)

 あの日傷ついたのは、金之助と沙穂子だった。金之助は結局直樹も出てきて二人で謝って(直樹のあれを謝ったとは言わないかもしれないが)結果、今も共通の友人でいてくれている。
 けれど、沙穂子は違う。あのまま二人の前から消えて、傷つけたままだ。
 だから怖いんだと思う。あの日傷つけて、その傷を抱えたままだったら?あれだけ素敵で、一度は結婚を考えた直樹を前にしたら、また運命を感じてしまうんじゃないだろうか?
 あの頃、非の打ちどころない沙穂子に見事に目の前で直樹を奪われた琴子には、それは妄想ではなく、十分あり得る予測としてとらえられていた。
 たとえ、他の人がどう言っても。
 自分の中からそれが消えないから、こんなに不安で、怖いのだと思う。沙穂子にすでに決まった相手がいるとかだったら、また全然違ったのだろう。

(入江くんが、もうちょっとおしゃべりだったらな。西垣先生とは言わないけど)

 べらべらとよく喋る直樹を想像して、すぐに琴子はぶんぶんと頭を振った。駄目だ、違和感がありすぎる。
 やはり琴子が好きなのは、物静かな直樹なのだ。

(やっぱり、沙穂子さんに聞けたら一番いいのに……ん?)

 ぴた、と琴子は天井を見上げた。
 直樹に聞けず、けれど気になって仕方ないのだから――やはり、当の沙穂子に聞いてみるのが一番だ。
 この思い付きはそう間違ってないだろう。

(そうよ、そうすればいいんじゃない!)

 久しぶりに、琴子の顔がぱっと晴れた。
 残り少ない休憩時間、元気が出たなら食事でも摂るのが正解なのだろうけれど、そんなことはどうでもいいとばかりに、琴子は特別室へ向かって歩き出した。
 彼女は「直樹さんから聞いてないの?」とは言ったけれど「言いたくない」とは言わなかった。琴子が勝手に「言いたくなさそうだ」と思っただけだ。だから、ちゃんともう一度聞いたら教えてくれるかもしれない。
 直樹だって「今は言えない」とは言ったけれど、沙穂子に聞くなとは言わなかった。
 もうそうなると屁理屈だけれど、気にしていられない。
 直樹の言う通り二人の間に「心配なこと」がないのなら、きっと教えてくれるだろう。自分にも、何か力になれることがあるかもしれない。
 うじうじと悩むのは性に合わないのよ!とばかりに、琴子は久しぶりに琴子“らしさ”を取り戻して、積極的だった。
 
「そうよ、きっと沙穂子さんだって…」

 そう呟いて、エレベーターの前に立つ。
 少し離れたところにいた影がその言葉を聞き、ぴくりと反応したことには気が付かなかった。
 男は目深に被った帽子の奥で、濁った眼をぎょろりと琴子に向ける。
 その時琴子はやってきたエレベーターに乗り込み、10と書かれたボタンを押していた。
 その後にも乗り込んできた数人の人に紛れた男には、気が付かなかった。






 やはり何の記載もないプレートの前に立ち、琴子はドアをノックした。
 中からは、柔らかい声がする。
 やってきたのが琴子だと知るや、沙穂子はすぐに「どうぞ」と言ってくれた。相手が琴子だからと避けるつもりはないようだ。
 琴子がそうっとドアを開けるのを、琴子をつけてきたらしい影がじいっと見つめていた。
 それに気づかないまま、琴子は部屋に入ると、後ろ手にドアを閉める。

「こんにちは、琴子さん」

 沙穂子は相変わらず綺麗だった。お化粧などしていないが、その分血色の良さもよくわかる。
 見かけだけで病気かそうでないか判断できるはずもないけれど、やはり病気だなんて信じられないほど元気な様子だった。
 琴子は胸の前でぎゅっと手を握る。
 沙穂子は教えてくれるだろうか?

「あの…今日は聞きたいことがあって」

 聞くぞ聞くぞ、と心に決めて、ドキドキしながらそう琴子が口を開いた時だった。
 琴子の後をつけてきた男が、隠し持っていたナイフを振りかざして部屋に入ってきたのだ。
 男は、あの日琴子の手を掴み、怪我をさせた男に間違いない。
 ギラついた眼差しはそのまま、放つ空気の異常さは前回琴子が腕を掴まれた時よりも酷くなっている気がする。
 琴子は沙穂子と男の間に立った。

「な、なんなのあなた!」
 
 男は血走った目をぎょろぎょろと動かしながら、琴子を見て、その後ろで青ざめる沙穂子を見る。
 男の視線が向けられた途端、背後の沙穂子がびくっと震えたのがわかった。触れていないのに、彼女の震えが伝わってくるようだ。
 沙穂子の知り合いだろうか?琴子がそう思った、次の瞬間。

「沙穂子ぉおおお!!!」
「きゃあ!」

 男はドン!と琴子を突き飛ばし、沙穂子のベッドににじり寄った。
 琴子はベッドサイドにあった棚に肩を強く打ちつけ、苦しげに呻く。
 だが、男は気にもしない。

「どうして俺から逃げたんだ!なあ、結婚する約束だろ!?」
「あなたとなんて嫌です!いや!離して!!」
 
 ナイフを右手に、左手で沙穂子の肩を掴んでがくがくと揺さぶる男に、沙穂子があらん限りの力で抵抗をしている。
 琴子は肩の痛みに眩暈を感じながらも、もみ合う二人を見た。
 沙穂子は、もしかしたら今、直樹が一番配慮している女性だ。彼女が傷ついたら直樹が悲しむに違いない。
 直樹の悲しむ顔は見たくない……それに、看護師として、入院している人を守らなくては。 
 琴子は肩を押さえ、ベッドに縋るように立ち上がるとナースコールを押した。

「誰か来て!ナイフを持った男が暴れてます!」

 応答した看護師にそう叫ぶ。
 丁度その時、男は思う通りにならない沙穂子にいら立ち、振り上げたナイフを下ろそうとしていた。
 沙穂子は一度はそのナイフを避けたものの、弾みでバランスを崩してベッドから落ちそうになる。そこに男が襲いかかった。
 琴子は肩を痛めたのも忘れ、咄嗟に沙穂子の前に身を投げ出した。

「だめ――っ!」
「きゃあああっっ!琴子さん!!」

 沙穂子を庇って広げた腕に、男の振り上げたナイフが当たる。
 沙穂子の悲鳴が響いた。
 幸いナイフは掠っただけで済み、琴子はすぐに男を睨みつける。とはいえ、細い腕からは血が流れていた。

「琴子!」

 その時、ようやく警備が駆けつけ、ここ数日手の空いた時は沙穂子の身辺に目を光らせていた直樹も一緒に飛び込んできた。
 そして、沙穂子を守るように両手を広げながらも、腕から血を流している琴子を見て顔色を変えた。
 ナイフを持った男が、血走った目を直樹に向ける。だが、すぐに目の前の目的に興味が戻ったらしい。舌なめずりをしながら、沙穂子を異様な眼差しで見つめていた。
 琴子が、男の向こうから直樹を見た。その目が伝えたいことを知り、直樹は息を呑む。

「駄目だ、やめ……琴子!!」

 直樹が呟くと、ほぼ同時に。
 琴子は、ナイフを持った男に体当たりをしていた。
 もんどりうった男が床に倒れ、ナイフが転がる。驚いていたものの、直樹は咄嗟にそれを部屋の隅に蹴飛ばすと、男をうつ伏せにして腕を捻りあげた。
 獣じみたうめき声をあげ、男が暴れる。警備員たちも加わり、男の四肢は完全に床に縫い付けられた。
 直樹が押さえていた場所を、別の警備員に代われと叫ぶ。
 そして素早く体を警備員と入れ替えた直樹は、沙穂子に抱えられた琴子に駆け寄った。沙穂子の腕から奪うように抱きしめる。

「い、入江くん…」

 ぎゅうぎゅうと苦しいくらい抱きしめられて、琴子が目を白黒させていた。
 ついさっきまで、もしかして直樹の優先順位が変わってしまったのではないかと不安でいっぱいだったのに、直樹にこんな風に抱きしめられたら、それも吹き飛んでしまう。
 直樹は、どうでもいい人にこんな風にできる人ではないから。
 しかも。

(震えてる……入江くんが…)

 傍目にはわからないかもしれない。  
 でも、確かに直樹は小刻みに震えていた。琴子、琴子と呟きながら、華奢な琴子の体を掻き抱いている。
 琴子は恐る恐る、直樹の背中に腕を回した。
 直樹は周囲の人目も気にせず――はっきり言って、周囲は騒然としているのだが――琴子にキスをすると、無事を確かめるようにその頬に触れた。

「琴子、痛いところないか?腕は?」
「肩がちょっと……後は掠っただけ。絆創膏貼っておけば治っちゃうと思う」
「ったく、無茶しやがって……」

 琴子の頭を自分の肩に押し付け、直樹はようやくほっと息をついた。すりすりと頬ずりする。
 ここしばらくの不安もあって、琴子は嬉しくて甘えるように体の力を抜いた。直樹もここが病院だというのに、珍しくそれを許してくれる。
 その直樹の肩を、トントンと叩く細い指。

「あの、直樹さん」

 琴子にキスの雨を降らせまくっていた直樹は、ふっと顔を上げた。
 そこには、まったく羞恥心を感じさせない直樹の、琴子へのキス攻撃を目にして真っ赤になった沙穂子がいた。

「みなさん……いらしてて。警察の方もお見えなんですけど……」

 言われて見てみれば、病室の入り口には黒山の人だかりと、警察官数人。誰もが赤くなって、一様に気まずい顔をしている。
 ぎゃあ!と叫んだ琴子を余所に、直樹はしれっとした顔で「…ああ」と頷くと、琴子を抱えて部屋の隅に移動した。
 沙穂子を襲った男はとっくに連れ出されており、後は関係者に話を聞くだけらしい。

「どうぞ」

 こんなに気まずい「どうぞ」があるだろうか。
 襲われたはずの沙穂子ですら苦笑して、平然と琴子を横抱きにして警官の動きを見守っている直樹を見ている。

「あの…あたし、立てるし歩けるよ」
「駄目だ。今日はこのまま帰る」

 またも隙間なく抱き寄せられて、琴子はついに恥ずかしさに耐えきれなくなり、真っ赤になって俯いたのだった。








琴子なら、相手がどんな悪党でも見捨てたりしないだろうなって。もちろん沙穂子さんは悪党でもなんでもないので、余計に…。
にしても、前回といい、いつも後から駆け付ける入江くん。お仕事してるんだから仕方ないとはいえ、今一歩遅い…惜しい!でも、ちゃんと駆けつけたから琴子ちゃんなら帳消しにしてあげるんでしょうね。

余談ですが、沙穂子さんと入江くんの中ではわかってることと、琴子は知らないことっていうのが、わけわからなくなりました。自分の頭悪さに呆れる…この程度のことでぇ~!
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*Edit ▽CO[13]   

~ Comment ~

ヒヤヒヤ。。。(^_^;) 

miyacoさん、おはようございますv-407

今日もお話の更新ありがとうございますv-238

まさか琴子の行動が男を誘導することになり、こんな展開になるとは。。。v-405
琴子ちゃん、無事で良かったぁ~ホッ。。。
読み進めながら、生死を彷徨うような事態になるんじゃないかとヒヤヒヤしてしまいました。。。v-404
入江くんの琴子への深い愛情が存分に垣間見れた今日のお話は、琴子同様に私まで幸せ&嬉しい気持ちになりましたっv-352
miyacoさん、ありがとう~v-344

毎日更新が待ち遠しいこのお話、あとどれくらい続くのかなv-361
このまますんなりハッピーエンドとなるのか、まだまだ今日のお話なんて序の口でこの先もっと怖~い展開が待ち受けているのか。。。気になるところですっv-363

今後、イリコト&沙穂子さんがどうなるのか、更新を楽しみにしていますねっv-354

 

おはようございます(^O^)
いゃいゃ、危機一髪でした(°□°;)

理屈抜きに本能的に行動できる琴子ちゃんはやっぱり勇敢で、改めて凄いです!

しかし、入江くんがパニクったら、ホント周りが見えなくなっちゃうんだから(^_^;)
沙穂子さんを筆頭に、周りの人々がかぼちゃや白菜に変えられて少々お気の毒(^_^;)

それだけ、入江くんは琴子ちゃんを深く深く愛してるって事ですね!
理屈抜きの琴子ちゃんには、理屈抜きのストレートな言葉と態度を示すのが一番(≧∇≦)
琴子ちゃんの不安と誤解が消滅して良かったナァ(⌒~⌒)

琴子ちゃんに怪我を追わせた刃物男は、一体何者なんだろう!

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琴子、メチャ危なかったですね。ザックリやられるかと思ってドキドキでしたが、傷も浅くて良かった~。
あの入江が小刻みに震えてたなんて…琴子のこととなると、冷静ではいられないというのがよく分かりますね。
例の男は、ちょっとストーカーぽい感じ?沙穂子さんにつきまとってるヤツのようですね。入江はこの男の騒動が以前あったとき、沙穂子さんに報告に行ってるし、入院とこの男の件と何か関係があるのかな?
まだまだ謎が解けませ~ん!続き楽しみにしてま~す!

 

miyacoさま
更新有難うございます。
沙穂子さんに対する琴子の気持ちや桔梗達仲間の琴子への想いなどがとても丁寧に綴られているので、お蔭様で心情がとても良く分かって、何度も「納得!」と頷きながら読みました。
入江君が琴子に抱く愛情の深さは言葉では言い尽くせないほどですね。腕の包帯を観たときや襲われた琴子を観たときに見せる表情、ようやく腕に抱きしめた時の震えが全てを語っていますね。沙穂子さんもすっかり当てられた感あり(笑)頭の良い彼女ならすぐに理解しているでしょうね。
琴子がそんな直樹をちゃんと理解して受け入れているところがまた素敵です。西垣先生のように雄弁な入江君を一瞬想像して直ぐに否定するところは大爆笑でした。ちゃんと分かっているんですよね、入江君という人のことを。そして結婚当初とは違う2人の絆の強さも改めて感じました。歳月を重ねた夫婦の味が少し出て来たんじゃないでしょうか~♪
続きを楽しみにしております。有難うございました。

>michi様 

こんにちは、michi様!

琴子ちゃん、何とか無事で済みました。プロットでは大変なことになってたんですが、直前で方向転換(笑)
手術しないで済みました!
入江くんは最初からいつも通りにしてただけなので、琴子をぎゅ~ってしてしまうのも、彼からすると普通の行動だったりします(笑)でも琴子は不安だったから、すっごく嬉しかったんですよね。michi様にも喜んでいただけてよかったです♪

さすがにこれ以上色々あると、こっちの琴子ちゃんもボロボロになっちゃうので…あとちょっと終わります~。
沙穂子さん絡むと、琴子泣いちゃうんですもん(^^;
michi様も沙穂子さんと一緒にイリコトに当てられちゃってくださいませ(^^)

>ナッキー様 

何とか大怪我はしないで済みました。最初のプロットでは大変なことになってたので…(またもプロットの意味なく変わってしまったのです…)。
琴子ちゃんは心が強いので、個人的なこととかあったとしても、人命優先とか貫いちゃうと思うんです。
すごいですよね。かっこいいなって思ってます(^^)

にしても、ほんと……入江くんにとっては、琴子以外はナスかカボチャ。病院のはずが畑に早変わりですもん。
ぷぷって笑ってしまいますよね(笑)
いっつもこのくらいストレートに愛情を示してあげれば、琴子だって不安にならないでしょうに…大事に抱くだけじゃ駄目なんですね。女心は複雑なのです、ええ!

男は何なのか、沙穂子さんから語られる日をお待ちくださいませ♪

>りあ様 

こんにちは、りあ様(^^)

うじうじ悩む琴子ちゃん、しょんぼり琴子ちゃんは別なところで今すごいことになってるので(^^;
こちらは早々に「らしさ」を取り戻していただきました!密かにホッとしてます。

入江くんも羞恥心ゼロの原点に立ち返り(笑)病室をあっという間に畑に変えて、琴子以外を野菜のように無視しちゃうし……そりゃあ、みなさん茫然、騒然ですよね。あの入江先生が…とか、やっぱりあの二人夫婦だったんだ…とか。色々な声が聞けそうです。
しかし、ねぇ?キスだけで足りるんでしょうかね?
いやいや、私もえろ入れるか迷ってますから、りあ様の希望にはニヤリですよ…ヽ(*´∀`)ノ
さらっとエロか濃厚エロかでも迷うんですが、その迷い方もどうよ?という話ですよね(笑)

でもまあ、まずは沙穂子さんからの説明をお待ちくださいませ~。

>たーくんママ様 

実は、最初のプロットではざっくりやられておりました。脇腹ぶっすり。でもそれじゃ、本当に生死の境をさまようことになりそうで、琴子ちゃんにそんな可哀想な目に合ってほしくなくて方向転換。手術なしで済みました!
入江くんは琴子が大事なんだから、もっと早くからわかりやすい態度や言葉で示してあげればいいのに…でもようやく、琴子の不安も拭われたようです。
残る謎は沙穂子さんの口から説明があるはずですので、お待ちくださいませ(^^)

>hiromin様 

こんなに書くとしつこいかな?と思いつつだったので、そう言っていただけてホッとしました。ありがとうございます!
入江くんの愛情は深いんだけど、これがまあ見事にわかり難くて……琴子でなきゃ逃げられてますよね(^^;
その琴子だってのほほんと構えてるわけじゃないから、今回のようにしょんぼりしちゃったりもしますし。
でも、沙穂子さんはもうちゃんとわかってるので、お邪魔虫しようとは思ってないです。賢くて良い人、それが原作でも描かれた沙穂子さんですから♪

私も想像したんですよ、ペラペラ喋る入江くん。これがまあ、違和感の酷いこと(笑)!しかも萌えない。

年月を重ねた夫婦…いいですよね。だからこそわかる、感じ取れるものってあるはずなので。
琴子が抱きしめられただけで感じ取るものがあったのはそのおかげかと思います。
うーん…入江くん、琴子みたいなお嫁さんで幸せ者ですね(笑)あんなツンデレのくせに。

>紀子ママ様 

そりゃあもちろん、その場に詰めかけた十数人が( ゚д゚)ポカーン…ですよ。
まさかの入江先生ツンデレ発覚ですから!知る人は知っていたこととは思いますが、多くの人にとっては、きっと琴子から入江くんへの気持ちばかりが目立ってたはずなので。
むしろ逆だったのか!と唖然茫然だったと思います(笑)

沙穂子さん、幸せになってほしいんですけどね。彼女もなかなか、苦労人かもしれません。お金持ちはお金持ちの苦労があるのねってことで(^^;
沙穂子さんの口から説明されるのをお待ちくださいませ♪

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>吉キチ様 

こんばんは(^^)!
最初はもっと大変なことになる予定だったのですが、なんだか琴子が傷つくのはなぁ・・・と思って(裏があんなんなので)怪我レベルになったんですよ~。それでも、入江くんには十分な恐怖!
周りが唖然茫然しようがお構いなしのキスの嵐、抱擁でございます(笑)さすが羞恥心ゼロの男。

勝手に帰宅宣言してますが、もちろんかなり強行だと思います(^^;
そりゃあもう、沙穂子さんだって苦笑するしかなかったような。それまで不安の塊だった琴子ですら、不安が吹っ飛ぶようなラブっぷりだったのですから…♪
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