*初恋*

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 バカップルのYes or No -つい魔が差した編- バカップルの子供の父の日
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「二次創作」
晩年シリーズ

たとえばこんな愛情を

 
 バカップルのYes or No -つい魔が差した編- バカップルの子供の父の日
アレの行方、の少し前のお話です。

ということは…早い話、どちらかの旅立ちのシーンということになります。
かなりオリジナル色の濃い、癖のある作品です。
イリコトですが独特なものになるので、どちらか一方でもそういう場面は想像したくない、という方はご覧にならないでくださいね。
そして。読後、しっくり来なかった方は脳内から削除してください。
責任取れや!って言われても困ってしまうので……よろしくお願いいたしますm(_ _)m

※独特なお話なので、短編の中でも「晩年シリーズ」というカテゴリに分けました。
特に増える当てがあるというわけではないのですが、苦手な方のために。
「二次創作」の「総目次」での表示でわかりやすくなったはずです。苦手な方は「晩年シリーズ」を飛ばしてくださいませ。




 
「おやすみ、入江くん」

 そう言って、俺の腕の中で眠る琴子。
 長くて綺麗だった栗色の髪は白髪になって、顔だって立派なおばあさん。
 でも、やっぱり童顔で、触れると温かくて柔らかいのは昔から変わらないまま。
 俺も白髪で、顔だっておじいさんで。眼鏡をかけなきゃ、よく見えないことの方が多い。
 それでも、琴子の顔だけはちゃんと見える。
 だって、こいつは俺の近くにいるからな。眼鏡越しでないと見えないような距離にいることは、少ない。
 その夜も、俺は無意識に琴子を抱き寄せて、腕に閉じ込めていた。
 何の気なしに、琴子の手首を掴む。
 緩慢に刻まれる命の流れ――ずっと昔、琴美がまだ幼稚園児の頃に交わした会話を、何故だか急に思い出した。



                  ◇◇◇



「パパー、見て!スズメ、捕まえたの!」

 小さな手のひらにスズメを閉じ込め、琴美は嬉しそうに見せに来た。
 スズメは琴美の手の中で震えていて。
 でも、琴美はそれには気づかず、初めてスズメを捕まえた栄誉に誇らしげに立っていた。

「琴美、離してやれ」
「ええ~?」

 褒められるでもなく、ただ離せと言われたことが不満だったのだろう。
 琴子そっくりの顔で、琴美がぶーっと膨れる。

「折角みーちゃん頑張ったのに…」

 それはわかってる。
 かれこれ1時間、小さなスズメを追いかけて、琴美が庭をうろちょろ駆け回っていたのだから。
 目的達成のためには脇目を振らないところなんて、琴子にそっくりだ。
 けど、それでも。
 俺は琴美の手の中からスズメを受け取ると、潰さないように注意しながら琴美に見せた。
 
「ここ…触れてみて」
「ここ?」

 スズメの心臓の辺りに指を当てさせる。トクトクトクと、人よりもずっと早い鼓動を感じ取れるはずだ。
 狙い通り、琴美はそれを感じ取ったらしく、不思議そうに俺を見上げている。
 
「早いだろう?」
「…うん」
「心臓が早く動く分、この鳥が感じてる時間は早く流れてるんだよ。
 琴美がこうして捕まえているのは、琴美にとってはちょっとの時間でも、この鳥には数時間にも、数日にも感じられているかもしれない」
「……」
「わかる?」
「あたし、可哀想なことしちゃった?」
「今すぐ離してあげれば大丈夫。離していいね?」
「………うん」

 広げた俺の掌から逃れて、大空へと逃げ出す小さなスズメ。
 俺と琴美は、それを安堵の気持ちで見送っていた。



                   ◇◇◇




 スズメほど琴子が小さいわけがない。
 あのスズメの心臓の音が早かったのとは逆に、琴子のそれは酷くゆっくりだ。
 今にも止まってしまいそうなほどに、大儀そうに時を刻んでいる。
 忙しなく流れて、早く終わってほしいわけがない。けれど最近、琴子は言う。

 ―――…気づくとね、日が経っているの。

 俺とは違う時間の流れを生きているようで、辛いんだ。
 少しはわかるけど、でもきっと、琴子ほど感じていない時間の流れ。
 それは、俺と琴子の時間がずれていることを表していて……。
 俺は不安になって、思わずぎゅうっと琴子を抱きしめた。

「どうしたの?入江くん」
「いや…別に」
「ふふっ、急に変なの。あたしのこと、急に好きーって思っちゃった?」
「ばーか…」
「あたしは好きだよ、入江くん。大好き」

 耳タコだよ。
 そう言うと、琴子はくすぐったそうに笑った。出会った頃から変わらない、転がるような声だった。 
 俺の大好きな声。
 俺はその夜、琴子をしっかりと腕に抱えて眠った。





               ****************





 午前の診療を終え、娘婿と一緒に一度自宅に戻る。
 亡くなったお袋に似た料理上手な琴美が用意してくれた昼食を前に、俺はいつもならとっくに降りてきている琴子がいないことに気がついた。

「琴子は?」
「あ、さっき寝るって言って……そういえば、あれから見てないわ」

 その言葉に、俺はどうしようもなく嫌な予感がした。
 お父さん!?という琴美の声に押されて、俺は二階への階段を駆け上がった。
 主寝室へのドアを開け、俺はベッドの上で眠る琴子を覗き込む。

「……いりえくん?」

 ゆっくりと、琴子が俺を呼んだ。
 ああ、そうだよ。入江くんだよ。そう答えてやろうと思うのに、声が出ない。
 皴々の細い指が俺に伸ばされるのを、慌てて掴んだ。
 違うよな?まだ、だよな?
 そう思う…いや、願っているのは確かなのに。
 なのに、頭のどこかでその時が来たであろうことを唐突に理解していた。

「あたし、入江くんが大好き」
「…知ってるよ」
「ずっと、永遠に、好き」

 やめてくれ。
 そんな遺言みたいな言葉、欲しくない。

「あのね、前に聞いたことあるの。永遠ってね、死ぬ時にね、もう一回同じこと繰り返してもいいなぁって思ったら、それが永遠なんだって」
「…琴子」
「意地悪されたりもしたけど、ずっとずっと、入江くんが好き。こんな人生なら、あたし何度でも繰り返したい。
だからね、あたしの大好きは…永遠なのよ」

 好き。大好き、入江くん。
 そう言って、琴子は目を閉じた。
 俺の手の中の琴子の手から、すぅっと力が抜ける。
 こんな時でなかったら、眠っているだけだと思っただろう。
 そんな安らかな寝顔。まるで、俺に抱えられている時のように、俺がいる方に体を向けて丸まっている。
 柔らかく笑んだ口元は、きっと幸せな夢を見ているんだろうと思わせた。それくらい安らかだ。
 あれは、俺を呼んだ後の口だな…もう何年も見てきたから、わかるんだ。
 最期まで、お前は俺を呼んでくれたんだな。

「お父さん、お母さんは!」

 バタバタと琴美が駆け込んでくる。
 そして、ベッドの横で立ちすくむ俺を見て、全てを察したようだった。

「おと、お父さん……救急車…」
「いい……いらない」

 琴美の後から入ってきた婿に視線をやると、彼は正確にその意図を察してくれた。
 俺には…出来ないから。
 俺が認められるはずがないだろう?
 娘婿が琴子の死を確認する間、俺は微動だにすることができなかった。





                    *****************






 琴子の葬儀が終わり、俺はしばらくしてから引退した。
 もう娘婿も十分な腕を持っていたし、患者も引き継げる状態にまで落ち着いていて、何の問題もなかった。
 俺のための看護師がいないのに、一人で医師なんてできるはずがない―――引退は当然の答えだった。

 

 鍵のかかった引き出しを開ける。
 時代がかった真鍮の鍵は、俺だけが使う引き出しのもので、普段の置き場所も俺しか知らない。
 琴子だって知らなかった。
 いや、鍵と引き出しの存在は知っていても、俺がそれを大事にしているのも知っていたから、放っておいてくれたのかもしれない。
 傍若無人に振舞っているようで、誰より人の感情に敏感だったあいつなら…。
 そんなあいつだから、俺は後生大事に持っているのだろう。

 
 俺たちの全ての始まり、琴子からのラブレター。
 低周波マッサージに、琴子人形。クリスマスにもらった時計、あいつが退職するときに持ってきた記念のナースキャップ。
 入江琴子と書かれたネームプレートなんてものもある。
 琴子が知ってたら驚いただろうな。それで、きっと喜んだだろう。
 結局そんなこと、何も教えてやらないまま逝かせてしまった。いつかいつかと思ってたんだけどな…。


 俺はその中から、琴子からもらったもので特に思い入れの深いものの選別を始めた。
 なんでだろうな。
 琴子が俺の目の前からいなくなってしまって、そうしたら、体の半分がスカスカするんだ。
 足りない…それが一番近い言葉かもしれない。
 だからかな、俺はそれほど長い時間、一人でいる気がしない。
 琴子はああ見えて寂しがり屋だから。
 入江くんはゆっくりでいいよ、なんて言いながらも、今か今かと待ってるに違いない。
 それで、遅かったねなんて言うんだ。
 ゆっくりでいいって言ったのはお前だろ、と思いながらも、俺はきっとあいつを抱きしめてしまうだろうな。
 

 そこまで想いを巡らせて、俺は我に返った。
 目の前にいないのに……いや、いないからこそ、俺の中で琴子の存在が日に日に大きくなっている。
 引き出しを開けて、一体どのくらいの時間を過ごしていたのか。
 俺は再び本来の目的の作業に戻ると、あいつからもらったラブレターを手に取った。
 これだけ。
 これだけは、俺が一緒に持っていこう。
 不用意な人間に触れられたくない最たるものだ。
 …そう決めた。




 琴美に全てを託して、目を閉じる。
 死後の世界なんて、正直今まで興味なかった。
 けど、今は違う。あいつが……琴子が待っていると思うだけで、心が逸る。
 もうこの世界に俺を引きとめるものなんてなくて、俺の心は、いつだってあいつのいる場所に飛んでいた。










『思ったより早かったね、入江くん』
『お前に言い忘れたことがあったからな』

 結婚した頃のような、若々しい姿の琴子を抱きしめ、俺はようやく満たされた思いだった。  
 抱きしめる俺も、あの頃に戻ったよう。
 膝も痛まないし、目も霞まない。
 変な感じだなと思いつつも、琴子を抱きしめる感覚だけは何一つ変わっていないことに気づいて、おかしくなった。
 さあ、どうしようか。
 もったいつけてみたものの、やっぱりラブレターのことを教えてやるのは……ちょっと悔しいな。
 やっぱり今度にしようか。
 それよりも今は、一番伝えたかったことを。

『…愛してるよ、琴子』

 ふわっとほほ笑む琴子が可愛くて、俺はたまらずキスをした。




END



なんていうか…やっちゃいました。すいません!
日曜日には全然違うテイストのものをアップしますから許してください~(汗)
たまに、たまにね?こういうシリアスちっくなものを書きたくなっちゃうんです…。
でも、琴子の入江くん大好き!な気持ちだけはいっぱい込めました。ずっとこんな風にラブラブ夫婦でいてくれるといいなぁ。いえ、イリコトならきっとず~っとラブラブですよね!
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~ Comment ~

ありがとうございました 

初めまして。
はじめてコメントさせていただきます、慧と申します。
私はこの話、すごく好きです。
前作も大好きだったけれど、今回も大好きです。
自然と涙があふれてきました。

哀しいのにあったかいって、変な感覚ですが、それがぴったりな作品だと思います。
二人が永遠に一緒に、幸せに笑っているのが目に浮かびました。
是非また書いてください。
素敵なお話をありがとうございました。

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おはようございます 

朝から 涙が…私は このシリーズ一番好きかも
自分もそれなりの年令だからかも…
晩年の 二人の生き方
お互いの想いが 伝わってきます
何度も こんな風に終わりを迎えられたら…と思います
ほんと 永遠に二人は一緒なんだと確信できます

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

いつ 

涙・涙””いつかは必ず来る事ながら、
寂しくなりました。
でも、死んでからも会えて抱きしめあいラブラブで心がホッとします。

>慧様 

初めまして!この度はコメントありがとうございます(^^)
前回もそうだったのですが、かなりドキドキしながらアップしましたので、そう言っていただけて嬉しいです!
よ、よかったです……ほんとに!

永遠って難しいんですが(特に男女の恋愛だと)イリコトだけは何があっても永遠でいてくれると信じています。
このシリーズのネタは突如、何故今!?というタイミングで浮かぶので、また何か降りて(?)きたら、その時は形にできたら…そして、慧様はじめ皆様に見ていただけたらと思っています。その時はよろしくお願いいたします(^^)こちらこそ、ありがとうございました。

>チャラ様 

いえいえ、それでも全然かまいません!見ていただけるだけで十分です♪

私も途中でうまく言えなくて(書けなくて)何度も修正しました。特に最後の薄い字の部分は、直前までどうしようか迷っていたくらいで。でも、あれがあるとラブラブで終われる気がする、と思って添えました。次のステージ…素敵な言葉ですね!確かにそこに向かって、あのラブラブ夫婦は進んでいくと思います♪

でも、こういうテイストだけでなく、いつものアッチも好きとのお言葉(笑)
次は西垣プレゼンツの後日談(一部エロ)ですので、ぜひお楽しみくださいませ♪
こちらこそ、ありがとうございました!

>ひまわり様 

ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです。
いつでもラブラブ、どこでもラブラブ。もちろん無意識・無自覚もあり、入江くんの周囲への牽制をこめた見せつけラブラブもあり…そして、このシーンでもラブラブ。
こんな風に寄り添える人と出会えたイリコトは、ホントに素敵だなと思っています(^^)
この二人なら「永遠」も信じられそうですよね!

>あやは様 

改めまして、あやは様!コメントありがとうございます(^^)
あやは様が大変な時、ここのお馬鹿なお話が気分転換などの助けになっていたのなら、そんな嬉しいことはありません。書いてきてよかった、と思いました。私の方が励まされてしまったみたい…ありがとうございました。

入江くんには琴子だけ。そして、琴子以外を心の奥底に入れられなかった入江くんが、ある意味で孤独である…すごく的を得ていて、うんうん!と頷いて読ませていただきました。さすがです~!

そして、お誘いありがとうございました。子供のいなくなる週明け、スキップしながら遊びに行かせていただきますね!
次はラブエロというより、バカップルの子供がやらかしてくれるお話です♪
全く違うテイストですので、ぜひお口直しに~(^^)/

>ミーポック様 

いつか来ることなんですよね…ただ、それをこうして出してしまって(^^;
寂しい思いをさせてしまって、ごめんなさい!
それでも読んでくださって、最後にホッとしたと言っていただけて安堵しました。
次はバカップルシリーズより、みーちゃんが活躍してくれますので、そこでぜひお口直しなさってくださいませ!
コメントありがとうございました。
追伸:誤送信があったようですので、タイトルを確認後最初の方は伏せさせていただきました。
二度送っていただいたお礼を申し上げると共に、ご報告いたします。

>紀子ママ様 

>紀子ママ様

重ねた時の分だけ愛情が深まる、そんな時を過ごす二人だと思っています。なんていうのかな、誤解も喧嘩も、全部二人のためにあるというか。それで離れちゃうことはないって。
フランダース…確かにちょっと、イメージ合うかもしれません。寄り添って、支え合って。そうして、どこに行くにも心は一緒。そんなイリコトが大好きです(^^)
コメントありがとうございました!

>光子様 

>光子様

切ないけれど、幸せな二人…そう受け止めていただけて嬉しいです。
イリコトに負けないくらいバカップルというのが、ちょっと…いえ、かなり気になる魅力を放っているのですが(笑)願わくば結婚してる(してなくても)カップルみんなが、いつまでも一緒って思える時間を重ねられるといいなぁって思います。
次は、バカップルの子供が活躍してくれまして。その後、西垣プレゼンツの罠の後日談になります(笑)。
もちろんエロ込み。でもえろナシでも終われるようにしましたので、嫌なのにエロを見ちゃうことにはならないです。寸止め用意しましたので!

>babaちゃま様 

>babaちゃま様

こんな風に過ごせたら、きっとどこに行っても、何があっても寂しくないですよね。
ずっと頑張ってきた琴子への、最大のプレゼントな気もします。
理想と言っていただけて、嬉しかったです~。ありがとうございました!

>珠様 

>珠様

初めまして!このような辺境の地へようこそおいでくださいました。
しかも、この癖のある作品に最初のコメをいただけるなんて…ありがとうございます!
「永遠」の意味は、学生の頃妹に借りた漫画(だったと思うんですが…エッセイだったかな・汗)に出ていて、私も素敵だなぁって思っていたんです。
そしてある時ふと、琴子が入江くんにそう言ってるシーンが浮かんで。あ、これだ!って。
何でもない時に言わせようかと思ったのですが、練っていくうちにこのシーンで落ち着いたので書き上げてしまいました。珠様にそう言っていただけて、嬉しいです(^^)
ありがとうございました!

>むさぴょん様 

>むさぴょん様

あああ~~、そうですよね。癖ありますもん~!
それでも読んでくださって、こうしてコメントを入れてくださって、そのお気持ちが本当に嬉しいです。
ありがとうございました!

次はバカップルの子供が張り切るお話ですので、がらっとテイストが変わります。どうか、それでお口直しとなりますように…!
反動、というわけでもないですが、これでまだバカップル脳に戻れますので、いつもの作風が続くと思います(^^)

>らーゆ様 

ふふ、どのお話へ頂いたコメかまでは覚えてませんが(すいません)気に入ってくださっていたことは覚えてます♪あの、実はお互いしか見えてないバカップルらしさが出ていたらいいな、と思っています。
それは、あれですね。あっちに置いてあるやつですよ~。(恐らく下剋上ではないかと思うのですが

ヤラレマシタ~涙 

miyaco様
前書きを読んで、既に覚悟してハンカチを用意しましたが、見事にヤラレマシタ~涙がさいごまで止まらず。
静かな筆致で描かれる穏やかな晩年のイリコトの幸せそうな様子と、抑えた筆捌きによる最期の時。そして天国での2人。
またしても、miyaco様に惚れ直してしまいましたよ。最高です。晩年シリーズの大ファンとして、今後も見守り隊になります。自分の最期もこんな風に迎えられたらとほんとに思いました。有難うございました。

こんにちは! 

ジーンとくるお話というのはこういうものなんですね。ホントに今ジーンときてます(感涙)
白髪頭で顔に皺がある琴子と直樹を想像してます。歳を重ねても尚慈しみ愛し合ってる2人…素敵!お互いにとって唯一の存在なんですよね。
生まれ変わっても、きっと再び結ばれる運命の2人のような気がします。
素敵なお話ありがとうございました!

>ひろりん様 

そんな…そこまで泣いていただけるなんて、嬉しいやら申し訳ないやら…!
ですが、いつもの雰囲気ではなく、極力しっとりさせることを意識した辺りを感じ取っていただけて、さすがひろりん様!と思いました。ありがとうございます!
晩年シリーズはこれ以上増える当てがあるわけではないのですが、かなり…ええ、かなり特殊な設定ですので。でもそんな特殊なものの見守り隊になっていただけるなんて、光栄です♪
ひろりん様のところなら、間違いなくこの夫婦に匹敵する時を迎えられると思います。イリコトと同じくらいそう言える気がするんですよ(笑)。

>たーくんママ様 

悲しいだけでなく、じーんとしていただけたならすっごく嬉しいです!
重ねた時間の分だけ、様々なものが積み重なっている二人…いいですよね。きっとこの頃になっても入江くんはモテてて、琴子は不安になったりしながらも、結局は入江くんの深い愛に包まれてニコニコしてるんだと思います。
生まれ変わっても一緒にいてほしい二人、No.1かもしれません♪
こちらこそ、ありがとうございました!

>butapanko様 

>butapanko様

嬉しいお言葉がいっぱい並んでいて、胸がきゅーんってしちゃいました。ありがとうございます!!
最期までこんな風にラブラブでいてくれることを夢見て、これからも妄想を続けていきたいと思ってます(^^)
コメ、ありがとうございました!

>おかき様 

>おかき様

いえいえ、書いてやろうと思った時にいただける。そして何より、読んでいただける。それだけで十分です!
ありがとうございます(^^)

はい、確かに愛情だけはう~~っんと詰め込んでおりますので、そう言っていただけると本当に感謝・感謝です。明日は久々に連続で更新できて私も嬉しいのですが…その……西垣プレゼンツの罠の後日談ですので、もれなくえろがくっついてくるという。
もちろん寸止めも用意してますので、進まなければ微エロで終わるという風にしてりますので、ご安心を!
よろしければ、また明日見てやってくださいませ。拍手だけでもいただければ、それで構いません。ご負担にならない範囲で、これからもよろしくお願いいたします(^^)

NoTitle 

miyacoさん、ステキなお話のup、ありがとうございます!
前回のお話も、本当に大好きだったので、嬉しいです。
今回のお話も、二人なら、きっとこんな人生の最後を迎えるのだろうな~とジーンとして、ほんわかしました。
私も人生の最後をこんな風に迎えられるようにしていきたいな~なんて・・・
本当にありがとうございました!

>naotti3様 

>naotti3様

そんな風に言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
かなり妄想というか願望が入っていて、それまで一般の人からすればドラマみたいな時間を歩いて来た二人だからこそ、こんな風に静かに迎えてほしいなぁ、なんて思ったんです。もちろん、ドタバタしつつといパターンだってアリだとは思うのですが。
私も最期はこんな感じだといいなぁって思います。惜しむらくは、横にいるのが入江くんじゃないことですけれども(笑)

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>吉キチ様 

特にこの二人は、もうずっとお互いしか見えてないくらいラブラブだといいなぁと思うんです。
わかりたくないことまでわかってしまうけれど、でも、だからと言って目をそらすこともできない。もしそらしてしまったら、それはまた後悔するでしょうから。

言おうかと思ってたことは言いませんでしたが、何より伝えたかったことは伝えられて。信じてると言いつつもいつも不安になってた琴子だからこそ、喜んでくれたと思います(^^)ほんと、言葉って大事ですよね!

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>Louis様 

>Louis様

はじめまして!そして、この辺境の地までようこそおいでくださいました!
楽しんでいただけるか?そもそも読んでいただけるのか?とドキドキしながら公開した作品ですので、そのように言っていただけて、とても嬉しかったです。ありがとうございます!
入江くんは天才で完璧だって自他共に認める点の多い人だと思いますが、こと、琴子に関してだけはただの男(夫)で、人間で。むしろ不器用な愛情で琴子を包んでいる人だと思うんです。そして、そんな彼を本当の意味で理解できたのは琴子だけで。彼もまたそれがわかっているから、琴子との思い出は何一つ手放せない。
琴子もきっと、それを知る時がきたらさぞかし驚くと思います。そして、嬉しそうに笑うんだろうなぁ、なんて。

止まらぬ妄想ではありますが、お楽しみいただけたようで安堵いたしました。こちらこそ、ありがとうございました!

>茶見様 

>茶見様

なんてもったいないお言葉を…それは、この作品をかき上げた身にとって、とても嬉しい感想です。
状況として茶見様は大変だったと思うのですが…でもでも、ありがとうございますと言わせてくださいませ!

もし次があったら、その時はハンカチを用意させていただきますね(^^)

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>あやみくママ様 

>あやみくママ様

この二人に関してだけは、永遠ってあるんだろうなった思えるんです。
二人だけの世界で、二人がそうしてじゃれあってるのも素敵ですね♪

直樹「初めまして、F組の相原琴子といいます…」
琴子「っきゃ~!!やめて、返してよ~!!入江くぅ~ん!」
直樹「なんだよ、お前が書いたんだろうが」
琴子「そ、そうだけど目の前で読まれるのは嫌なのっ」
直樹「俺は読みたい」
琴子「意地悪!」
直樹「その意地悪が好きなんだろ?」

そんなやりとり、いつまでもしててほしいですよね!
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